タオル

雑記

こんにちは、ゆんつです。

昨日は山中選手の13度目の防衛がかかったボクシングの世界戦ありました。

僕は自分自身はからっきし弱いですが、格闘技を観戦するのは好きで特にボクシングの世界戦だけは必ず見るようにしています。

何故か昔から格闘技の中でもボクシングが好きなのです。

小さいころ父親がボクシングが好きで良く見ていたからその影響があるのかもしれません。

ボクシングの放送がある日はなるべく早めに帰宅するように心がけているんですが、昨日は事情があって家に帰ってきたのが20時を少し過ぎていました。

家に帰りテレビをつけると両選手がリングに上がって試合が始まる直前でした。

本当はそのままテレビを見たかったんですが、人並み外れて汗かきの僕は日中に汗をかいていて体がベタベタしてとても気持ち悪い。

このままテレビを見ると最終ラウンドまでもつれた場合一時間はシャワーを浴びることが出来ません。

ささっとシャワーを浴びてくればさっぱりした体でボクシングを楽しむことができます。

ボクシングは3分1ラウンドでインターバルが1分なので、僕の入浴スピードなら4ラウンド目か5ラウンド目くらいにはテレビの前に戻って来られます。

序盤は相手の出方をうかがって互いに様子見であまり大きな動きは無さそうなので、ちょうどいいだろうと思い僕はカバンを放り出し服を脱ぎ散らして慌ててシャワーに入りました。

結果はご存知の通りです。

シャワーを浴びた僕が脱衣所で体を拭いていると家族が「負けたよ」と一言。

まだ大分濡れた体のまま急いでテレビの前に戻るとリングにタオルが投げ込まれて山中選手が負けたシーンのリプレイが流れていました。

僕はバスタオルで体を拭きながらそのシーン食い入るように見ていました。

泣いている山中選手を見ていると僕も鼻の奥がツーンとして目に涙がたまってきました。

そんな僕の感情を無視するように冷静な声が僕に浴びせられます。

「早くパンツはけ!汚いんだよ」

僕は何も身に着けずに濡れた体のまま、バスタオルだけをもってテレビの前に立っていたのです。

僕はうなだれながら脱衣所に戻りパンツを履きました。

パンツをはいてリビングに戻ると、「廊下が濡れてるからこれで拭いて」といってタオルが投げつけられました。

意味合いは全く違いますが、絵的には山中選手と同じです。

僕は投げつけられたタオルで自分が濡らした床を拭きながら、「どうせ結果は変わらないんだから、急いで濡れた体のままリビングに行く必要はなかったな。次に同じことがあったら体をきちんと拭こう」と思いました。

それでは、またですー。

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