クジャクサボテンの花を食べてみました

園芸

こんにちは、ゆんつです。

僕の家のベランダでは5月後半からクジャクサボテンが次々と大輪の花を咲かせています。

蕾が開き始めてから花がしぼむまでは約1週間ほど目を楽しませてくれます。

先日クジャクサボテンについて何気なくネットで検索していたら「クジャクサボテンは食べられる」という記事がいくつかひっかかりました。

この綺麗な花が食用になるそうです。

今までは花がしぼむと花の付け根の部分をひねりとって捨てていましたが、食べれるなら是非食べてみたい。

もし美味しければ毎年の楽しみにもなります。

どんな味がするか興味があるので、クジャクサボテンの花を食べてみたいと思います。

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食べてみよう

生で

まずは調理せずに純粋な味を確かめます。

花びら

摘んできたクジャクサボテンの花びらをそのまま食べてみます。

パクッ

口に入れるとほんの少しだけ花びらの香りがします。

ムシャムシャ

味はレタスっぽい!!

しかも粘り気のあるレタス!!

最初に噛んだ時はしゃきっとした感じなのですが、噛んでいるとだんだんとオクラのような粘り気が出てくるのです。

エグ味やクセもほとんどありません。

レタスとどっちが美味しいかと言われれば、レタスの方が美味しいです。

付け根

やや青臭さが強いオクラみたいな感じです。

ここが一番クセがあって食べにくい部分だと思います。

めしべ

味は花びらと同じです。

めしべも花びらと同じように噛むと粘り気が出ます。

おしべ

おしべも他の部位と同様に噛むと粘り気が出るんですが、花びらやめしべと大きく違うのはおしべにはかすかな甘みがあることです。

なんでおしべは甘いんだろう?

花粉が甘いのかな?

調理してみよう

どうやらどの部分も食べられそうなので調理してみます。

生よりも茹でた方がもっと食べやすくなりそうなので茹でてみます。

まず花びらと付け根の部分を分けます。

沸騰したお湯に付け根の部分を入れて1分茹でます。

1分後に花びらの部分を入れて、更に1分茹でてザルにあげます。

茹でると花はより一層赤みを増します。

花を茹でたお湯は染料のように真っ赤になりました。

付け根の部分を食べやすいように包丁で叩きます。

ネバネバしてオクラみたいです。

花びらを絞って水気をきります。

調理をしていると手やまな板が花の色素で赤くなるので、色が着くのが嫌な場合は白い花が咲くクジャクサボテンを使った方が良いでしょう。

お皿に茹でて水気を絞った花びらをのせて

先ほど包丁で叩いた付け根の部分をかけて完成!

三杯酢でいただきます。

花一個丸ごと食べてみましょう。

パクッ

生の時に食べにくかった付け根の部分を茹でて叩くことで青臭さや硬さが気にならなくなっています。

クジャクサボテン自体にはあまり味がないので、調味料の味とヌルヌルした食感や喉越しを楽しむ感じになります。

美味しいという味ではありませんが、ごく普通に食べることが出来ます。

まとめ

クジャクサボテンの花は噛んでいると粘り気が出てくる面白い食感でした。

生で食べる場合、付け根以外はクセが無く食べやすいです。

茹でた場合は付け根部分も食べやすくなります。

わざわざ料理をして食べるほど美味しいものでは無いですが、年に1回クジャクサボテンの花が咲くので花がしぼみ始めた頃に花びらを生で2,3枚思い出として食べるくらいがちょうどいい気がします。

ちなみにこの記事は食べてから2日後に書いていますが、クジャクサボテンを食べた後お腹を壊したとか体調が悪くなったということはありません。

ただしそれをもって安全を保障するわけでは無いので、もし試す方は自己責任でお願いします。

クジャクサボテンの花はクセもほとんど無く食べやすいが、頻繁に食べたいと思うほど美味しくも無いという結果でした。

それでは、またですー。

園芸
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