IrfanViewでマウスカーソルごとキャプチャ!

ツール

こんにちは、ゆんつです。

画像閲覧アプリとして有名な「IrfanView」

軽くて使いやすいので画像の閲覧には長年このアプリを使用しています。

IrfanViewは画像閲覧アプリですが、実は画像の閲覧以外にもとても便利な機能があります。

それは「画面のキャプチャ機能」

画面のキャプチャというと

キーボードの「PrintScreen」があるからそれでいいよ

という人もいるかもしれません。

たしかにPrintScreenでも画面のキャプチャはできます。

でもキーボードのPrintScreenはマウスカーソルまで含めた画面のキャプチャができません。

一方、IrfanViewではマウスカーソルも含んだキャプチャが可能です。

操作手順などをキャプチャ画像付きで説明するときには、マウスカーソルごとキャプチャできたほうが説明がわかりやすくなることもあります。

そこで今日は、IrfanViewでマウスカーソルを含んだキャプチャをする方法について書きたいと思います。

IrfanViewでマウスカーソルを含んだキャプチャをする

IrfanViewを起動します。

ちなみに僕が使用しているIrfanViewは日本語化してあるので、英語版を使っている方は脳内修正してください(笑)

ツールバーの「オプション」→「キャプチャ/スクリーンショット」を選択します。

すると「キャプチャの設定」というダイアログが開きます。

ここでキャプチャに関する設定などを行います。

キャプチャ方法と設定の確認

まず「キャプチャ方法」「設定」を確認します。

キャプチャ方法の「ホットキー」というのはキャプチャの撮影に使用するキーです。

このホットキーに設定したキーボードのキーを押すことでキャプチャーを撮影します。

ゆんつ
ゆんつ

シャッターみたいなもんですね

デフォルトでは「Ctrl + F11」になっているので、もし変更したい場合は自分の好みに変更してください。

ゆんつ
ゆんつ

僕はデフォルトのままにしてます

そして「設定」でマウスカーソルを含めるにチェックが入っていることを確認します。

これでマウスカーソルを含んだキャプチャができます。

キャプチャ範囲を指定する

続いてキャプチャで撮影する範囲を指定します。

ちなみに5と6の方法を選択した場合はマウスカーソルをキャプチャできません。

ですので1~4と7について説明します。

1)デスクトップ全体-全てのモニター

全てのモニターをキャプチャーします。

マルチモニターにしている場合はその画面分キャプチャーされます。

2)デスクトップ全体-現在のモニター※マウス

マウスカーソルがある画面をキャプチャーします。

マルチディスプレイにしている場合に、特定の画面だけキャプチャーしたい場合などに使います。

3)アクティブウインドウ全体

アクティブになっているウィンドウ全体をキャプチャーします。

例えば複数のアプリを開いている場合。

アクティブな(操作している)アプリのウィンドウだけを撮影します。

4)アクティブウインドウ クライアント領域

アクティブウインドウでメニューバーを除いた部分をキャプチャします。

例えばこの方法でメモ帳をキャプチャしてみるとメニューバー以外の部分がキャプチャされます。

ただし、このようにならない場合(3のアクティブウインドウ全体と同じ結果になる)も多いので、

ゆんつ
ゆんつ

こんな機能もあるんだなぁ

という程度に把握しておけばいいと思います。

7)数値で指定する

画面左上を基準としてX座標とY座標、そしてキャプチャする画面の大きさ設定してキャプチャします。

例えば以下のような感じのデスクトップ画面があったとして

X座標は0、Y座標を500、幅640、高さ480に設定してキャプチャしたとすると

左上を基準としてY座標が500の位置から指定のサイズでキャプチャが行われます。

このような感じで指定した座標を基準にキャプチャが行われます。

キャプチャ後の処理

画面をキャプチャーした後のキャプチャ画像の処理方法について設定します。

1)キャプチャした画像をメインウィンドウで表示する

キャプチャしたら、その画像がIrfanViewのメインウィンドウに表示されます。

2)キャプチャした画像をクリップボードにコピーする

キャプチャ画像がクリップボードにコピーされるので、ペイント系のソフトに貼り付けるなどしてキャプチャ画像を使用します。

3)キャプチャした画像を最後に使用したプリンターに送る

キャプチャーした画像がプリンターに送られ、キャプチャ画像の印刷が始まります。

4)キャプチャした画像をファイルに保存する

キャプチャーした画像が指定したファイル名や形式で指定したフォルダに保存されます。

例えば保存場所をデスクトップのtestというフォルダにして保存形式をpngにした場合。

キャプチャをすると指定した場所に指定した保存形式でキャプチャ画像が表示されます。

画面をキャプチャする

キャプチャの設定が終わったら「実行」ボタンをクリックします。

これでキャプチャー撮影の準備は完了しました!

あとはキャプチャーしたい場面でキャプチャ設定で確認したホットキー(デフォルトの場合はCtrl+F11)を押すだけ。

これでマウスカーソルを含んだキャプチャができます。

とても便利です

以上、IrfanViewでマウスカーソルを含めてキャプチャーする方法についてみてきました。

画像の閲覧に便利なIrfanViewが画面キャプチャにも役立つことがわかっていただけたかと思います。

マウスカーソルを含んだキャプチャは別途アプリのインストールが必要だったり、アプリのインストールをしない方法は少し手順がややこしかったりします。

でも画像閲覧にIrfanViewを使っている人なら、別のアプリをインストールしたりしなくても簡単にマウスカーソルも含めたキャプチャができるのです。

ちなみにキャプチャ設定の画面はツールバーからアクセスしなくてもショートカットキーが設けられています。

IrfanViewをアクティブにしてキーボードの「C」を押せばキャプチャ設定の画面になるので、慣れてきたらこちらを使ったほうがキャプチャ作業が速くなります。

ゆんつ
ゆんつ

何かの参考になれば幸いです

それでは、またー。

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