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新信長の野望やってみたけど僕には合いませんでした

新信長の野望やってみたけど僕には合いませんでした ゲーム

こんにちは、ゆんつです。

僕は、つい最近まで三国志真戦というスマホゲームをプレイしていました。

約1年くらい毎日楽しくプレイしていたのですが、1年も同じことを繰り返すとさすがに飽きを感じてきて引退。

そして、

ゆんつ
ゆんつ

何か面白そうなスマホゲームは無いかな?

と次にプレイするゲームを探していました。

すると、ちょうどタイミングのいいことに「新信長の野望」というゲームのサービスが開始されました。

三国志も好きですが、信長の野望はもっと好きな僕。

迷わずインストールして、三国志真戦の時と同様に無課金でプレイを開始。

「新信長の野望」プレイ開始!

大好きな信長の野望なのでワクワクしながらプレイしてみたのですが、これがどうにもつまらないのです(笑)

ゆんつ
ゆんつ

やってればいつか面白くなるだろう

と思いながら数日プレイしましたが面白くならず、結局やめてしまいました。

新信長の野望が合わなかった部分

新信長の野望について、僕が合わなかった部分について列挙していきたいと思います。

チュートリアルのストーリーがつまらない

序盤はゲームの流れを習得するために、ストーリーに従ってチュートリアルを進めていく必要があります。

このストーリーがつまらないのです。

織田信長と浅井長政の同盟のために政略結婚させられそうなお市の方を、主人公のキャラクターが阻止するという感じの変なラブストーリー仕立てになっており

チュートリアルをやりながら

ゆんつ
ゆんつ

そんなん、いらんねん

と思わずつぶやいてしまいました。

画面がごちゃごちゃしてて見づらい

スマホの画面のサイズでは、内政をおこなう城内の画面がごちゃごちゃしててとても見づらいです。

画面が見づらい

狭い画面の中にいろんな施設を詰め込んでいるのでタップしづらいですし、たまに何かつぶやいているような吹き出しが出ることがあるのですが、字が小さすぎてとても読みづらいです。

画面が見づらいので直感的な操作もし辛く、操作をしていてストレスがたまります。

課金のPRが多い

ゲームを進めていると、課金をPRするようなメッセージが度々現れます。

これが鬱陶しいです。

忍者が鉄砲に強いという設定

戦国物のゲームでよくある3すくみや4すくみのシステム。

このゲームでも戦闘では4すくみによる兵種の有利不利があります。

その4すくみは騎兵、槍兵、鉄砲兵、忍者という組み合わせになっており、この中の忍者は鉄砲兵に強く騎兵に弱いという設定になっています。

ゲームの設定にケチをつけるのも無粋ですが、そもそも忍者というのは騎兵や槍兵などのように大集団で戦うものなのでしょうか?

忍者と言うのは、もっと密やかに少数で活動している気がします。

4すくみに忍者が入っている設定にとても違和感を覚えてしまいました。

戦闘がつまらない

戦闘は目標に部隊をぶつけるだけ。

勝ったら「エイエイオー」という雄たけびがあがります。

戦報でリプレイを確認すると詳しい戦闘画面を見ることができるのですが、その戦闘が地味で見てて全然面白くないんです。

特技が発動するシーンも地味だし、爽快感が全然ないです。

良かったところ

合わない部分ばかり書くのもなんなので、良かった部分も書いておきます。

それは

武将のグラフィックがキレイ

ということです。

信長の野望・創造のライセンスを受けて制作されているので、武将のグラフィックはイケメンと美女ばかりです。

以上。

信長の野望覇道を待ちます

というわけで、新信長の野望は僕には全然合わずやめてしまいました。

プレイ日数は5日。

ちなみに、僕が加入させてもらった同盟の盟主さんは、盟主を他のプレイヤーに押し付けて僕よりも早くいなくなりました(笑)

僕も初日でやめようと思っていたのですが、ガチャでSSRの信長が当たったのでその後も続けてみました。

でも、ゲームは作業感が強くて爽快感や達成感が無くて操作もしづらく、全然面白いと思えませんでした。

新信長の野望をプレイして強く感じたのは

ゆんつ
ゆんつ

三国志真戦は良くできたゲームだったんだなぁ

ということだけです(笑)

現在、信長の野望覇道というゲームがクローズドβテストをしており、いずれは正式公開されるみたいです。

信長の野望 覇道 | コーエーテクモゲームス
日本各地を治める大名に仕える領主として、戦国の世を生き抜こう。コーエーテクモゲームスが贈る「信長の野望」が、MMO戦略シミュレーションゲームとなってついに登場!

新信長の野望はKOEIテクモゲームスはあくまでも「監修」(開発はBBGameという会社)なのに対し、信長の野望覇道はKOEIテクモゲームスが開発しているみたいです。

そちらを楽しみに待ちたいと思いいます。

それでは、またー。

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