こんにちは、ゆんつです。
皆さん、台所のスポンジは何を使っていますか?
僕が台所で使っているスポンジはこれ!
ダスキンのスポンジです。
このスポンジ。
耐久性が高くて泡立ちも良い、とても使いやすいスポンジです。
ダスキンのスポンジに出会うまでは100円ショップのスポンジを使っていました。
それが、たまたま知り合いから
ダスキンのスポンジが使いやすいよ
と言われ、1つ頂いたので使ってみたところ、その良さに驚き、それ以来ダスキンのスポンジ以外使えなくなりました。
今日は
ついて書きたいと思います。
ダスキンのスポンジの構造
ダスキンのスポンジは3つの層で構成されています。
1番目の層はスポンジの目が粗く、これが泡立ちと水切れの良さに繋がっています。
2番目の層はきめが細かく、これが泡持ちの良さに繋がっています。
3番目の層は研磨剤が入った不織布で、焦げなどをしっかりと落とすことが出来ます。
以上の3層構造により、とても良い洗い心地を実現しています。
ダスキンのスポンジの良いところ
ダスキンのスポンジを愛用している僕が思うダスキンのスポンジの良い部分は以下の通りです。
耐久性が高い!
とにかく、耐久性が他のスポンジに比べて良いです!
スポンジは使い始めは適度な弾力がありますが、使っていくうちにへたっていって柔らかくなり、最後のあたりはボロボロになってその役目を終えるというのが一般的。
普通のスポンジは適度な弾力があるのは最初1か月くらいで、あとはどんどん柔らかくなり、形も崩れてボロボロになっていきます。
ところが、ダスキンのスポンジは最初は硬めで、数回使用すると適度に弾力のある柔らかさになり、その適度な適度な弾力が長期間持続し、形も崩れにくいのです。
以下のスポンジは使い始めて5か月くらい経過したスポンジですが、適度な弾力も失われていませんし、形も崩れていません。
柔らかくボロボロになったスポンジで洗い物をしていると、泡立ちや水切れが悪くなり洗剤をなすりつけているような感じになってきて
本当にきれいになってるのかな?
なんて感じてしまいますが、ダスキンのスポンジなら適度な弾力が長期間維持されるので泡立ちと水切れが良く、しっかりと食器が洗えているのを実感することができます。
泡立ちが良い
先ほどダスキンのスポンジの構造について書きましたが、その構造により少量の洗剤で本当に良く泡が立ちます。
スポンジをちょっと濡らして少し洗剤をかけてモミモミすると、モコモコと泡が出てきます。
泡持ちも良いので何度も何度も洗剤をかける必要が無く、食器洗いがはかどります。
不織布部分で焦げが良く落ちる
不織布部分は研磨剤入りの不織布となっており、これにより焦げなどのこびりつきがとても良く落ちます。
不織布部分も丈夫で、なかなかへたりません。
とても良いスポンジです
というわけで、ダスキンのスポンジについて書きました。
スポンジなんてどれも同じだろ
と思う人もいるかもしれません
僕もそうでした
でも、ダスキンのスポンジは他のスポンジとは明らかに耐久性や泡立ちが違うと感じます。
もし、
スポンジって直ぐに駄目になるなぁ
なんて感じている人がいたら。
一度、ダスキンのスポンジを使ってみてください。
その使いやすさや耐久性に驚くと思います。
それでは、またー。
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