こんにちは、ゆんつです。
2023年8月31日にサービスが開始された「信長の野望 出陣(以下「出陣」)」
僕はサービス開始日からプレイをしていました。
していました?
「していました」と過去形なのは・・・
そうです。
僕は2024年2月13日をもって、出陣をプレイするのをやめたのです。
つまり、出陣を引退しました!
というわけで、引退にあたり、僕がプレイしていた期間中に思っていたことをアレコレと書いてみたいと思います。
同じイベントの繰り返しは飽きる!
出陣のイベントはいくつかありますが、基本的に
- 強者
- 攻城戦
- 共闘
- 敵襲
の4つが周期的に行われている感じです。
共闘は最初からつまらなかったですが、強敵や攻城戦、敵襲は最初それなりに楽しかったです。
でも、さすがに短期間に何回も同じイベントをやるとマンネリで飽きます。
イベントを消化する時間もそれなりにかかるので、だんだん時間がもったいなく感じてきて、引退前はイベントの消化が苦痛でたまりませんでした。
ですので、引退前はイベントを消化するのも画面をほとんど見ずに、別の事をしながらボタンを押す感じ。
完全に作業です
もっと、イベントのバリエーションがあったほうが僕は良かったです。
課金圧が凄い
出陣では何か達成したりすると、すぐに「○○パック!」みたいな感じで、課金アイテムパックの広告が出ます。
「信長の野望 覇道」をやっていた時も何かにつけて課金アイテムパックの広告が出ていたので、これは伝統みたいなもんなんですかね(笑)
しかも、その課金アイテムパックが高いのです。
僕は無課金プレイヤーだったのですが、課金アイテムパックの広告が出ると
しつこいぞ!
と独り言を言うのが常でした。
無課金なのに図々しいんだよ
兵糧にもっと使い道があればよかったのに
出陣では拠点の制圧や遠征に兵糧が必要なのですが、ゲームを暫くプレイしていると兵糧がどんどん余りはじめます。
お金は武将や武器の強化、アイテムの購入など使いますし、資材は内政施設のレベルアップや城の移転に必要なので減るのですが、兵糧は普通にプレイしていると余り減らないのです。
こんなに兵糧が余るなら、もう少し兵糧に使い道があった方が良かったんじゃないかと思います。
田舎は茶室に行くのが面倒
都会は歩いて行ける範囲内に茶室が複数あるみたいですが、田舎は茶室がほとんどないので茶室に行くのがとても面倒です。
プレイを開始した当初は、見つけた貴重な茶室にせっせと通ったりしましたが、引退前は
もう茶室なんかどうでもええわ!
という感じになってしまいました。
田舎でも、歩いて行ける範囲内に茶室が1つくらいあって欲しかったです。
飽きた!
まあ引退の一番の理由は、シンプルに出陣自体に「飽きた」ということです。
お前どんなゲームでもいつもそれだな
サービス開始時は
出陣おもしれー
と思いながらやってたのですから、そう思わなくなったというのは飽きたというほかありません。
引退する少し前。
ガチャで上杉謙信を引いたときに全然嬉しくない自分がいて
ああ、これはもう完全に飽きてるんだ
と実感しました。
というわけで、出陣はプレイから約半年で引退となりました。
どんなゲームも、だいたい半年くらいで飽きちゃうなあ
無償小判が150,000くらいあったので、引退にあたりそれを全部ガチャで使い切ろうかと思いましたが、それすら面倒でやりませんでした(笑)
こんなに小判を貯めずに、もっと早い段階で使っておけばよかったです。
僕はエリクサーが使えないタイプの人間だというのが良くわかりました(笑)
ありがとう出陣!
いろいろと書きましたが、飽きる前の出陣は楽しくて、歩くことが毎日の楽しみでした。
出陣のおかげで足腰が鍛えられ、プレイ前よりもずいぶん健康になった気がします。
出陣のおかげで良く歩くようになって体重も減って、標準体重に近くなりました
出陣がモチベーションになって長い距離を歩くようになって健康になれたので、その点に関してはとても感謝しています!
ありがとう出陣!
これからも、出陣を続けるプレイヤーの方々は頑張ってください。
それでは、またー。
コメント
こんにちは(*`・ω・)Twitterから来ました◎
このゲームはウォーキングと繋がっていたのですね。
ゆんつさんのYouTube動画は台所TVで再生すると祖母が音楽BGMも良くて落ち着くと好評です(竹生観音コースは特に好き)(=゚ω゚=)b
末長く続けて残してほしいものですね、影ながら応援しております◎感謝
カレカレ様
ツイッターからいらっしゃいませ。
このゲームのおかげでウォーキングが捗りました(^_^)
YouTubeを見てくださっているの事で、とても嬉しいです!
これからも時々投稿しますので、見ていただけると嬉しいです。
お祖母さんにもよろしくお伝えくださいませ。
とても励みになるコメント、ありがとうございました!