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AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA)合格までの学習法

AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA)合格までの学習法 資格試験

こんにちは、ゆんつです。

2026年10月上旬。

AWS Certified Solutions Architect - Associate(以下「SAA」)という試験を受け、無事合格することができました。

ゆんつ
ゆんつ

やったぜ!

学習を開始したのが7月1日からなので、約3か月の学習期間での合格となります。

今日は僕がSAA試験に受かるために、どんな感じで学習を進めてきたかについて時系列で書きたいと思います。

7月1日から7月中旬まで(入門書を読む)

学習を開始して最初の2週間はSAA試験の入門書を読みました。

読んだ本のタイトルは「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト-アソシエイトの試験対策から学ぶ!超クラウド入門書」

この本。

Kindle Unlimitedの会員の場合、無料で読むことができます!

僕は学習を開始したとき丁度Kindle Unlimitedの無料体験期間中だったので、渡りに船とばかりこの本を選びました。

本の内容ですが、SAA試験の対象範囲となっているAWSサービスに関して、画像などを用いて無料とは思えないくらいわかりやすく解説してくれています。

まずは、この本を通退勤の電車で読んで、SAAについての全体像をぼんやりと把握しました。

この時点では各サービスの内容を暗記したりはしていません。

通読して何となくSAA試験というものの雰囲気を感じる程度です

7月中旬から8月中旬まで(問題演習)

入門書を読み終わったら早速問題演習に取り掛かりました。

問題演習に使用したのは、IT系資格の学習サイトの定番「Ping-t」(有料プラン)

Ping-t

SAA合格に必要な知識を養うことができる「最強WEB問題集」というのがあるので、それを通退勤の電車やスキマ時間で毎日解いていました。

解き始めの頃は知識がほぼない状態なので、ほとんどの問題で間違います。

ゆんつ
ゆんつ

まだ、ほとんど覚えてないですから

その間違った問題について、Ping-Tの解答解説を見たり、入門書に戻ってサービスの内容を確認したりしながら何故その選択肢が正解・不正解なのかという理由を確認し、正解に辿り着くために必要な知識を少しづつ頭に蓄えていきます。

入門書やPing-tの解答解説を見てもなかなか理解できない場合は、AIに

ゆんつ
ゆんつ

○○について初心者でもわかるように解説してください!

とお願いし、図を用いてわかりやすく解説してもらったりして、各サービスの内容を理解することに努めました。

このような感じの学習を8月中旬まで続け、個別のAWSのサービス内容について覚えていきました。

8月下旬から9月下旬まで(模擬試験やスキルビルダーの問題を解く)

個別のAWSサービスについての学習が一通り終わったので、8月下旬からは模擬試験を開始しました。

模擬試験はまとまった時間が必要なので土日祝日に行い、平日は通退勤の電車の中で模擬試験で間違えた箇所の解説を再確認したり、暗記が十分でないところを固めたりしました。

模擬試験では個別問題とはガラッと出題の傾向が変わります。

個別問題は各サービスの内容や機能について問われることが多いですが、模擬試験では

これまでに学習した個別のAWSのサービスを組み合わせて問題を解決する

という問題が主流になってきます。

ですので、個々のAWSサービスの概要を理解していることは大前提で、問題文の課題を解決するために、いかにそれらのAWSサービスを連携させるかということが重要になってきます。

模擬試験に最初に挑戦したときは、個別のAWSサービスの内容はわかるのですが、そのサービスがどのサービスと連携できるのかイマイチ把握できておらず、知識が線で繋がらずに点の状態でした。

それでも、Ping-tの解答解説を読んだり、理解しにくい問題についてはAIに解説してもらったりしているうちに

ゆんつ
ゆんつ

このサービスは、あのサービスと連携できるのか!

みたいな感じで、だんだんと点と点が線で結ばれるようになっていきました。

出題頻度が高い連携に関してはスプレッドシートに記入して、ちょっとした隙間時間などにスマホで見返して記憶に定着するように努めました。

スキマ時間に見ていたスプレッドシート

各サービスが頭の中で繋がってくるにつれ、模擬試験の正解率はジワジワと上がっていきました。

Poing-Tの模擬試験以外にも、AWSに「AWS Skill Builder」という公式が提供している学習用のオンラインプラットフォームに無料で挑戦できるSAAの練習問題があるので、それもやりました(問題数は20問で制限時間40分)

AWS Skill Builder

そんな感じで本番を見据えた勉強を続け、9月中旬以降になると模擬試験での正解率が安定して90%を超えるようになりました。

受験勉強を開始する際に設定した受験タイミングの目安として

ゆんつ
ゆんつ

模擬試験で正解率が安定して85%を超えるようになったら受験しよう

と決めていたので、その基準が楽にクリアできるようになった9月末に受験申込を行いました。

そして、10月上旬受験。

無事に合格することができました。

合格までの学習時間

その日によって多少の長短はありますが、学習期間中の平日、休日・祝日の学習時間は以下のような感じでした。

平日 出退勤の電車で合計約1時間くらい
仕事で疲れているので、帰宅してからは一切やりませんでした
休日・祝日

7月8月は約2時間
9月は約2~3時間(9月は祝日が出勤だったので、9月祝日の学習時間は平日と同じ約1時間です)

合格までの学習時間は約130時間でした。

SAA合格までの学習時間目安は

  • 完全未経験・IT初心者: 100時間〜150時間(期間の目安:2〜3ヶ月)
  • IT基礎知識あり(ITパスポートや基本情報など): 80時間〜120時間
  • インフラ・サーバー・ネットワークの実務経験あり(CCNAやLPIC等): 50時間〜80時間
  • AWS実務経験者、または入門資格(CLF)取得直後: 30時間〜50時間

くらいが目安だといわれています(GEMINI調べ)

僕はCCNAもLPICも持っているので50~80時間が目安ですが、それよりだいぶ時間がかかってしまいました。

まとめ

というわけで、SAA合格までに僕がどんな感じで学習を進めてきたか書いてみました。

合格した実体験から言えるのは

  • 参考書はKindle Unlimitedで無料で読める「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト-アソシエイトの試験対策から学ぶ!超クラウド入門書」で充分だと思う
  • 問題演習はPing-tの「最強WEB問題集」だけで良いと思う

ということになります。

他の参考書を読んだことはありませんが、「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト-アソシエイトの試験対策から学ぶ!超クラウド入門書」はSAA試験の基礎的な知識が網羅されているので、参考書はこれで充分だと思います。

Kindle Unlimitedの会員じゃない人でも、これまで会員に入ったことが無い人は恐らくKindle Unlimitedの無料体験ができるはずですし、過去に入ったことがある人でも定期的に無料体験が出来るので、もしこれから受験を考えている人は無料で読んでみると良いと思います。

問題演習はPing-tの「最強WEB問題集」さえやっていれば、合格点を取るのに必要な知識や解答テクニックは間違いなくつきます。

上記2つと、おまけでスキルビルダーの練習問題をやれば、SAA試験は何とかなるはずです!

ゆんつ
ゆんつ

僕がそれで何とかなりました!

ちなみに、僕はハンズオンは一切やりませんでした。

この記事がSAA試験を受けようと思っている人の参考になれば幸いです。

それでは、またー。

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