こんにちは、ゆんつです。
今日は何の日か知っていますか?
そう皆さんご存知の通り「はんだ付けの日」です。
はんだが7つの元素から出来ており、はんだ付けに最適な温度が250度であることから7月25日が「はんだ付けの日」となったというのは日本人なら誰もが知ってる常識の話です。
でも、今日話したいのは「はんだ」の話じゃないんです。
はんだより美味しいもの。
そう今日は「土用の丑の日」です。
「土用の丑の日」の語源などは僕は全く興味が無いので、もし知りたい方はお手数ですがご自分でお調べください。
大事なのは「土用の丑の日」はうなぎを食べる日ということです。
僕は世の中で一番好きな食べ物と言われたら迷わず「うなぎ」と答えます。
それくらいうなぎが好きなのです。
僕は今日じゃ無くて少し前にうなぎを食べてきました。
だって「土用の丑の日」は混みますからね。
今日は僕が一番うまいと思ううなぎ屋をご紹介します。
一番うまいと思ううなぎ屋
それはこのお店。
北九州は小倉にある「田舎庵」といううなぎ屋さんです。
初めてここのうなぎ食べたのは10年以上前ですが、衝撃が走る位美味かったです。
お店に入るとレジのところに有名人のサインが貼られています。
席について早速注文します。
僕はいつも「蒲焼定食」を頼みます。
メニューにはうな重とかせいろ蒸しとかありますが、僕は絶対に「蒲焼定食」です。
きたきた!
お椀の蓋を閉めたまま画像を撮るというアホなことをしてしまったw
赤のお椀の中身は肝吸いです。
うなぎ屋というと待たされるイメージがありますが、ここは割と早めに出てきます。
ここのウナギは皮がパリッとして香ばしくて身がフワッとしてるという最高の焼き方がされウナギです。
臭みが全くない。
タレも凄く美味しい。
そして何より米がピカピカ光っててうまい。
僕は毎月1回食べに行くんですが、僕にとって月に一度の御馳走です。
もし宝くじが当たったり石油を掘り当てたりして億万長者になったら1日1回は食べたいくらい好きです。
もし小倉に行く機会があったら是非足を運んでみてほしいお店です。
きっと満足できる味だと思います。
晩飯を食べたばかりですが、この記事を書いてたらうなぎが食べたくなってきました。
それでは、またですー。
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