僕はクズです

雑記

こんにちは、ゆんつです。

今年は例年に比べ良く雪が降る気がします。

僕の住んでいる山口県でも2月は山間部で大雪が振ったというニュースをいつもより多く耳にしました。

雪と言えばウインタースポーツ。

2月のある日。

僕は友人3人と日帰りで広島までスノーボードに行ってきました。

僕にとっては10年ぶり人生3度目のスノーボードです。

スキー場までは車で約3時間30分。

雪でも安心な友人の四駆車の助手席に乗り込み、まだ薄暗い早朝に出発しました。

車は高速道路に乗って快調に進みます。

助手席に座る人は色々とやらなければならない仕事があります。

運転手の気持ちを読んでタイミングよくガムや飴などを渡したり、運転手が退屈しないように雑談をしたりカーナビの操作をしたりと、助手席に座る人は運転手と一心同体になることが求められるのです。

運転手が運転しているのに自分は我関せずでスマホでゲームをしたり、運転手そっちのけで盛り上がったり、挙句の果てにグーグー寝たりする奴は助手席に座る資格はありません。

「運転手と一緒に自分も運転している。」という心構えがなければ助手席に座ってはいけないのです!

僕はスキー場までの道中、運転手の世話をしながら後部座席に座ってる友人2人に僕の「助手席哲学」をこんこんと話して聞かせました。

ゆんつ
ゆんつ

俺の助手席哲学がわかったか!!

はいっ!

いざ!スノーボード

スキー場につきスノーボードやウェアを借りてさっそくコースに出ます。

10年前もたいして滑れなかったのですぐにこけてしまいます。

1時間ほど傾斜の緩いところで練習して、リフトで上にあがります。

初心者コースを七転八倒しながら何度か滑っていると、だんだんとこける回数も減ってきます。

なんとかこけずに初心者コースが降りられるようになったころ、時計は午後4時過ぎを指していました。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

もう帰る準備をしないといけません。

レンタル品を返し、転びまくってあちこち痛い体をさすりながらスキー場を出ました。

帰り道

僕は再び助手席に乗り込みます。

こういうとき助手席に座る人は疲れている素振りを見せてはいけません。

運転手だって疲れているのです。

なるべく明るく振る舞い運転手を盛り上げて帰路を楽しいものにしなければなりません。

僕は行きと変わらぬテンションで雑談をし、飴やチョコレートの供給も怠りませんでした。

高速に乗って少し走るとサービスエリアがありました。

そこで僕たちは夕食をとることにしました。

昼食をとらずに滑っていたので、全員お腹がペコペコなのです。

雪で冷えた体に温かいうどんがしみわたっていきます。

お腹は満腹になり、体も温まり最高の夕食でした。

サービスエリアを出て再び車は下関を目指して走り始めます。

僕はここから記憶がありません。

目が覚めたら

気が付いたときは目的地の下関インターチェンジの手前でした。

慌ててあたりを見回していると、運転席から

男性
運転手

ようやくお目覚めか!!

とやや怒気を含んだ声が聞こえました。

僕は

ゆんつ
ゆんつ

あちゃー。俺、寝ちゃった?

とちょっとお茶目な感じで言いましたが、誰も笑ってくれません。

後部座席を振り返り

ゆんつ
ゆんつ

2人とも途中寝てないの?

と聞くと

運転手が大変なのに寝るわけないだろ!!

と言い2人とも僕をにらんでいます。

料金所を通過し、まず最初に一番近い僕の家に向かいます。

車内の重苦しい空気に耐えられず僕が

ゆんつ
ゆんつ

うどん食ったらお腹いっぱいになって、体がぽかぽかして睡魔が襲ってきちゃってさあ

と言い訳をしていると

全員から一斉に

男性
運転手

うるせえぞ、ブタ野郎!!

という言葉が飛んできました。

家に到着し助手席から降りようとすると後部座席から

何が助手席哲学だクズ野郎!!

という言葉を浴びせられ車は走り去っていきました。

でも持つべきものは友達です。

今回の件はブログに書いて皆様に僕の人間性を公開することで許してもらえることになりました。

皆さん。

僕は言うこととやることがチグハグなクズ野郎です。

ゆんつ
ゆんつ

クズです

3月の後半にまた同じメンバーでスノーボードに行く予定です。

その時は絶対に寝ないことをここに誓います!!

それでは、またですー。

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