見られてる!

雑記

こんにちは、ゆんつです。

生きていると「人以外の何かに見られている」と感じる瞬間というのがあります。

こんなことを言うと「こいつ頭がおかしい」とドン引きする人もいるかもしれませんが最後まで聞いてください。

物事がやたらとトントン拍子に上手くいく時や、何をやっても上手くいかない時。

僕はそういう時に「人以外の何かに見られている」と感じるのです。

先日駅から家まで歩いて帰るときの事です。

駅から家までは歩いて15分。

今にも泣きだしそうな空の下、僕は速足で家に向かって歩き始めました。

駅を出てちょうど5分歩いたときの事です。

いきなりバケツをひっくり返したような雨が降り始めました。

駅に引き返そうかと思いましたが、もう家までの距離の3分の1は歩いています。

駅に戻るよりも、家に帰った方が良いと判断した僕は歩く速度を速めました。

それから間もなくバケツをひっくり返したような雨は、まるでタライをひっくり返したような雨になり前が見えないほどになりました

僕は書類を守るためにカバンを上着で包み、走りはじめました。

家に着くまで雨の勢いは一向に衰えることなく、僕は全身ずぶぬれになりました

家に着き玄関に入った瞬間。

それまでの大雨が嘘のように「ピタッ」っとやみました。

大雨が小降りになって止んだのではなく、家に入った瞬間まるでシャワーの蛇口を締めたかのようにピタッと雨が止んだのです。

まるで僕が家に入るのを待っていたかのようです。

タオルで体を拭きカバンの中身を確認してみると、上着で包んだカバンの中の書類はその甲斐もなくビショビショでした。

スポンサーリンク

絶対におかしい

タイミングの問題と言ってしまえばそれまでですが、僕は絶対におかしいと思うのです。

まず駅から3分の1歩いたところで雨が降るということ。

これは駅に戻らせないベストのタイミングです。

もし駅を出る前に大雨が降っていたらタクシーに乗っているか、そのまま駅舎で雨宿りをしていたと思いますし、駅から2分くらいの距離なら走って引き返していたと思います。

そして段階を経て雨が強くなるのではなく、いきなり土砂降りの雨がふるということ。

こんなことも滅多にありません。

そして家に着いたとたんにその雨がピタッと止むにいたっては、僕の心を折るには十分すぎるほどの出来事です。

雷様が見てるに違いないのです!!

僕に嫌がらせをするために!!

雷様が!!!

あまり言うと本当に頭がおかしいと思われるのでこの辺でやめますが、僕はこういうことがあった時に「人間ではない何かに見られているな」と感じるのです。

濡れた靴とカバンを干そうとベランダに出ると、空には嫌味っぽく綺麗な虹がかかっていました。

僕は空を見て「雷様見てるんでしょ?」とつぶやきましたが、空には赤とんぼが飛んでいるだけでした。

雑記
スポンサーリンク
ゆんつをフォローする
スポンサーリンク
こんぷれ

コメント