学生時代に一番モテた友達とチョコの行方

雑記

こんにちは、ゆんつです。

明日はバレンタインデーですね。

モテる人にとってはとても楽しい日ではないでしょうか。

モテる人は沢山チョコが貰えます。

実際僕も学生時代にモテる奴が友達にいて、登下校や学校で沢山のチョコを貰うのを目の当たりにしました。

今日はそんな僕の人生で出会った1番モテる友達のバレンタインデーの話をします。

3拍子揃った男

僕の中学、高校時代の友達に「顔はアイドル系で背もそこそこ高く面白い」というモテる要素を兼ね備えている男がいました。

中学時代もモテていたのですが、そのころはまだ同じ学校内でモテていただけでした。

でも高校生になり電車通学になってからは、それまでは出会うことが無かった他地域の女子とも登下校で出会うようになり、ますますモテるようになりました。

毎朝彼と僕と2人の友人の合計4人で駅に向かいます。

駅までは歩いて10分。

その駅までのたった10分の道のりの途中に、彼にチョコを渡したい女の子がもう2人くらい待っているのです。

「ちょっといい?」

みたいな感じでチョコを渡したい女の子の友達から声をかけられて彼だけ少し離れた場所に連れていかれ、そこでチョコと手紙が入った紙袋を渡され、彼はそれをセカンドバッグにいれながら僕たちの元に戻ってきて、再び駅を目指すのです。

駅や電車の中でもさっきと同じようなパターンが繰り返されます。

チョコを渡したい女の子の友達から「ちょっとこっちに来て」とか言われて、彼だけ呼び出されてはチョコを貰うことを数度繰り返すのです。

そして学校につくとまたチョコ。

彼はこうしてバレンタインデーには10個くらいの義理ではない本命のチョコと、さらに仲良くしている女友達からの義理チョコを貰うのです。

彼のセカンドバッグはチョコだらけです。

ほとんど僕たちが食べました

高校の頃は僕もモテる友人も帰宅部だったので、学校が終わったら速攻で学校を飛び出し帰りの電車に乗っていました。

いつも学校帰りは別の学校に進学した友達の家に立ち寄って、そこに何人かの友達が集まり2時間くらい遊んでから家に帰るのが恒例でした。

モテモテの友人はそこで貰ったチョコから手紙だけを抜き出してバッグにしまうと、「チョコ食っていいよ」と言って貰ったチョコをおやつとして僕たちにくれるのです。

「そんなのチョコをくれた女の子に悪いよ。お前のためのチョコなんだからお前が食べろ馬鹿野郎!」

と言って友達をビンタする。

・・・・

なんて無粋なことは僕たちはしません。

「ありがたや、ありがたや」と彼が貰ったチョコをムシャムシャ食べるのです。

勿論モテモテの友人も一緒に食べますが、甘いものがあまり好きではない彼は1口か2口しか食べません。

こうして彼が貰ったチョコレートは2,3日かけて男前の彼が1割、残りの9割はブサイクな僕たちの胃袋に収まるのです。

そしてブサイクたちはチョコの食いすぎでニキビが増えてより一層モテなくなるのです。

罰が当たった

学生時代そんな感じでモテる友達のチョコを食べ続けたからでしょうか。

乙女心を台無しにしたバチが当たったのか、社会人になってからは学生時代に輪をかけてモテなくなりました。

最近では最後の砦の家族からもチョコを貰えなくなりました。

会社もバレンタインの習慣がないので、よほどのことが無い限り本当に誰からもチョコが貰えなくなりました。

もしバレンタインの神様がいるなら「あの時は本当にごめんなさい。もう反省したので許してください」と謝りたい気分です。

誰かくれよ!

チロルでもいいから!

なんならチョコになる前のカカオの実でもいいから。

原料さえくれたら後は自分で何とかするから!

くれよ!!

チョコ的なものを。

形が似てるからカレーのルーでもいい!

とにかく、くれよ!

このままじゃ心が凍っちゃう!

ゆんつの欲しいものリスト

それでは、また・・・。

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