懸垂が1回も出来なかった僕が出来るようになるまで

健康

こんにちは、ゆんつです。

僕は1年半前まで1回も懸垂が出来ませんでした。

太っていたからできなかったというのもありますが、太っていない標準体重の頃から1回もできたことが無かったのです。

ゆんつ
ゆんつ

パワー0

そんな僕が懸垂の練習を始めて約1年半で、調子が良いときには懸垂が10回出来るようになりました。

今日はどうやって懸垂が出来るようになったかについて書きたいと思います。

最初に

懸垂に慣れていない人が定期的に懸垂の練習をすると、手のひらの鉄棒に触れる部分の皮がむけてしまい、それにより全力で練習ができなくなることがあります。

懸垂により剥けた手の皮

とくに太っている人の場合、痩せている人より手の皮への負担が大きいと思います。

ですので僕みたいに太っている状態で懸垂の練習をする人は、最初のうちだけは軍手をはめたり手にテープを巻いた方が良いと思います。

手の皮がむけるのを防止

テープはダイソーにも売ってます。

ダイソーで買った手に巻くテープ

しばらく練習していると手の皮が慣れてきて手袋やテープをしなくても簡単にはむけなくなります。

懸垂を練習し始めた時の状況

体重165cm体重76kg。

まさに豆タンクといった体型です。

鉄棒に飛びついて目一杯力を入れましたが体は全く持ち上がりませんでした。

10秒ぶら下がるのもやっとです。

懸垂ができるようになるまで

練習開始~1ヶ月

とりあえず自分で思いついた練習方法を試してみました。

それは「鉄棒にブランとぶら下がり目一杯腕に力を入れて体を持ち上げようとする」という単純なトレーニングです。

これを週2~3のペースで1ヶ月続けました。

1か月近く続けてみましたが、体が持ち上がる気配が全くなく体つきにもまったく変化がありませんでした。

ゆんつ
ゆんつ

正直無駄な期間でした

練習開始1か月~2ヶ月。

ゆんつ
ゆんつ

このまま自己流で練習しても一生懸垂できなさそう

そう思った僕はネットやYoutubeで懸垂の情報を収集して自分にあった懸垂の練習方法を模索します。

そんな中で良さそうだったのが、この動画でした。

懸垂ができない人が懸垂ができるようになるためのトレーニング

まずジャンプして鉄棒に飛びつき、ジャンプの勢いでそのまま鉄棒より上に頭を出し、そこからゆっくりゆっくり時間をかけて体を下ろしていく方法です。

この飛びつき懸垂の練習を週2~3で1セット、腕の力がなくなるまでやることにしました。

腕の力が無くなるまでといっても、最初の頃は全力で5回もやるともう手に全く力が入らなくなっていました。

この懸垂練習を始めて1月くらいして変化がありました。

全く持ち上がらなかった体がこの練習を開始して1か月もすると、普通の懸垂で50パーセントくらいまで持ち上がるようになっていました。

ゆんつ
ゆんつ

そう遠くないうちに懸垂ができるんじゃないか?

そういう実感が湧いていました。

飛びつき懸垂の回数も10回を超えるようになっていました。

練習開始2ヶ月~3か月

飛びつき懸垂の練習を初めて2ヶ月経過しそうな頃には、普通の懸垂で鉄棒が顔の真ん中あたりにくるまで体を持ち上げることが出来るようになっていました。

そしてある日の事。

飛びつき懸垂の練習前に普通の懸垂をしてみると、スーッと体が持ち上がって鉄棒の上に完全に頭が出たのです。

生まれて初めての懸垂です。

生まれて初めて自分の腕や肩の力で自分の体を鉄棒の上まで引き上げることが出来たのです!

ゆんつ
ゆんつ

やったやった!

2回目はできませんでしたが、飛び上がりたいくらいうれしかったです。

僕が懸垂が1回出来るようになったポイントは

・体重の減少

ダイエットのおかげで、この頃体重が76kgから69kgになっていました。以前より体が軽くなり、持ち上がりやすくなっていたんだと思います。

・飛びつき懸垂の練習で徐々に筋力がついた

飛びつき懸垂の練習をはじめて1月目くらいから、以前よりも肩回りがガッチリしてきた実感がありました。徐々に筋肉がついたのだと思います。

この2点だと思います。

現在

初めて懸垂が出来るようになって1年半が経ちました。

その後もダイエットと週2回のペースでの懸垂の練習を続けました。

体重は64kg。

現在の懸垂の回数は調子のいい時で10回。

ちょっと体重が重くなるとなると8回。

といった感じです。

あまり回数は伸びていませんが、1回も出来なかった懸垂が10回出来るようになっただけで僕は大満足なのです。

まとめ

懸垂が1回も出来なかった僕が出来るようになったのは、繰り返しになりますが

飛びつき懸垂の練習をしながら体重を落とした

からだと思います。

ですので、太っていて懸垂が出来ない人は飛びつき懸垂の練習と並行して少し体重を落とした方が良いと思います。

標準体重や痩せている人は飛びつき懸垂の練習を地道にやっていけばいずれ出来るようになると思います。

練習以外にも絶対に必要なものがります。

それは「ぜったいに懸垂が出来るようになる!」という強い気持ちです。

懸垂が全然出来ない頃の僕は鉄棒の前に立っても「どうせできない」と思っていたのです。

でも練習を続けて少しづつ体が持ち上がるようになるたびに「絶対いつか懸垂ができるようになる!」という強く前向きな気持ちが芽生えてきました。

そして本当に出来るようになりました。

ですので、もし懸垂が1回も出来ない人は、最初からあきらめずに「今は出来なくても絶対にできるようになる!」という強い気持ちを持って定期的に練習してみてください。

本当に1回も出来なかった僕が出来たんだから、練習して出来ない人は誰もいないと思います。

これが懸垂が1回も出来なかった僕が懸垂ができるようになるまでのお話でした。

それではまたですー。

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