キュウリの馬とナスビの牛

雑記

こんにちは、ゆんつです。

お盆ですね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

お盆と言えばつきものなのがこれ。

キュウリで作った馬とナスビで作った牛です。

キュウリで作った馬には「あの世からご先祖様が早く帰ってこられるように」という意味合いがあり、ナスで作った牛には「お盆をこちらの世界ですませたご先祖様がゆっくりとあの世に帰っていくように」という意味が込められているそうです。

このキュウリで作った馬を「精霊馬(しょうろううま)」ナスで作った牛の事を「精霊牛(しょうろううし)」というそうです。

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知ってるけど実際に見たことない

このキュウリで作った馬やナスで作った牛に込められた意味は子供の頃から知っていたのですが、お盆に僕の家や親せきの家でこのキュウリの馬やナスビの牛を飾っているのを見かけたことがありません。

ゆんつ
ゆんつ

みんな実際に見たことある?

友達の家でも見たことがないです。

僕は産まれてからこれまでに、一回もリアルでキュウリの馬とナスビの牛を目撃したことがないのです。

どうやら浄土真宗ではやらないらしい

調べてみたところ浄土真宗では精霊馬を飾ることはしないそうです。

今年初盆ですが、何を準備すればよいでしょうか? | 真宗大谷派(東本願寺)真宗会館
宗派によっては精霊棚(しょうりょうだな)や精霊馬(しょうりょううま)といったものを準備されます。精霊棚とはお盆の儀式の際に、先祖の霊を迎えるために作る棚(お盆期間中に位牌を安置する棚)のことで、盆棚とも呼ばれるそうです。その年に採れた作物などをお供えしたり、精霊馬を供えたりします。精霊馬とは、精霊棚に備える牛と馬のこと

その理由は浄土真宗では「お盆」は特別な日ではなく、普段の日常の仏事の延長線上だという考え方だからのようです。

だから精霊馬や迎え火のような特別なことはしないそうです。

僕の家族や親せき連中は皆、浄土真宗です。

たからこれまで精霊馬や精霊牛を飾ることがなく、これまで見たことがなかったんですね。

浄土真宗なのにこのことを知らなかったの?

ゆんつ
ゆんつ

うん。初めて知った。

ちなみに、このことを知って、母や祖父母や親せきが集まっている席で「うちは浄土真宗だからキュウリの馬とかナスの牛を飾らなかったんだね」と言ってみたところ一斉に「いや浄土真宗だからとかじゃなくて、作るのが面倒くさいから」という答えが帰ってきました。

ゆんつ
ゆんつ

僕の家では別に宗教的な理由じゃなかったようです

来年はやってみるかな

僕は「あまのじゃく」です。

「やれ」といわれればやらないし、「やらなくていい」と言われたらやりたくなります。

今年は精霊馬や精霊牛は作りませんでしたが、来年は作ろうかなと考えています。

20年くらい前に亡くなった僕の父はナスやキュウリなどの野菜があまり好きではなく、肉が大好きな人でした。

ですので精霊馬を作る時はナスやキュウリではなく、父が大好きだった「ベビーハム」で作ろうと思ってます。

そのときにはまたブログに書きたいと思います。

それでは、またですー。

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