パンツを捨てるタイミング

こんにちは、ゆんつです。

先日友人と話していて

パンツをどれくらいまで履いたら捨てるか？

という話題になりました。

友人たちは

ゴムが伸びたら

とか

生地がヨレヨレになったら

とか、パンツのゴムや生地が傷んできたら割と早めに捨てているみたいです。

これは僕のパンツです。

ゆんつ

洗ってあるので安心してください

見ていただくとわかると思いますが、シワシワのヨレヨレです。

おそらく友人たちなら捨てているパンツです。

でも僕は捨てません。

このパンツはちゃんと使い道があるのです。

僕がパンツを捨てるタイミング

僕がパンツをいつ捨てるか？

そのタイミングは「旅行」や「出張」などでホテルに外泊をしたときです。

旅行や出張に行くときは、必ずよれよれパンツを履いて行きます。

そして、その日の夜、お風呂に入るときにホテルのゴミ箱に捨てるのです。

こうすることで帰りの荷物は減りますし、パンツの処分もできて一石二鳥です。

この話を友人にすると

よれよれパンツを履いてるのを、万が一誰かに見られたら恥ずかしい！

と言います。

でも僕は万が一にもそういう心配はないのです。

ゆんつ

ちくしょう！

悲しいなぁ

こうして僕のよれよれパンツたちは、日本全国のいろんなホテルで「人生」ならぬ「パンツ生」を終えるのです。

この記事を読んだ人は

こいつは、年がら年中よれよれパンツを履いてるんだな

と思うかもしれません。

誤解のないように書いておきますが、普段はもう少しシャキッとしたパンツを履いています！

そのシャキッとしたパンツが履き古してよれよれになってきたときに、パンツのローテーションから外して保存しておき、それを外泊用に持って行っているだけです。

ですので僕をみて

よれパン野郎が！

なんて思うのは止めてください。

ただ僕の「よれよれ」の基準はほかの人よりも大分緩いので、自分ではシャキッとしたパンツを履いているつもりでも、そのパンツを見られたときには

やっぱ、よれよれじゃねえか！

と言われるかもしれませんが・・・

皆さんは、パンツをどのタイミングで捨てますか？

それでは、またー。