こんにちは、ゆんつです。
僕の実家に毎年この時期になると必ず送られてくる郵便物があります。
その郵便物は、僕が通っていた大学の会報。
もう大学を卒業してからずいぶん経つのですが、毎年必ず送られてきます。
僕は大学の同窓会に出席したこともないですし、大学への寄付も1円もしたことがありません。
卒業してからは一切大学との関りが無いのです。
それでも、毎年欠かさず送られてきます。
送られてきた会報を読みながら、僕は毎年思うことがあります。
どこから経費が出てるんだろう?
会報を読みながら僕が思う事。
それは
会報の経費はどこから出てるんだろう?
ということです。
送られてくる会報が、A4用紙をホッチキスで綴じたような手作り感あふれる会報ならそんなことは思わないでしょう。
でも、送られてくる会報は全ページカラーでページ数もそこそこあって、まるで雑誌のようです。
これを作るには、デザインや印刷費などかなりの経費が掛かると思います。
そして、その会報を卒業生全てに送っているとするなら郵便代もかなりかかると思います。
これらの経費は一体どこから出ているのでしょうか?
大学から会報の費用を要求されたことはありません。
謎だ・・・
思いつく可能性としては、入学金や在学していた時の学費の中に卒業後の会報の費用も含まれていたのかもしれないということです。
あともう1つの可能性としては、卒業生に事業で大成功した人がいて、その人が会報のお金を全部出してくれているのかもしれません。
卒業生に石油王がいるかもしれん
そんなわけないだろ!
まあ深く考えてもしかたありません。
無料で送ってくれるうちは、ありがたく受け取って読みたいと思います(笑)
記念品が贈られてきたことも
そういえば、10年くらい前のことですが大学創立何十周年かの記念として、ちょっとした記念品が実家に送られてきたこともあります。
まあ高そうな物ではありませんでしたが、それもお金を払ったりはしていません。
その経費も、どこから出ているのかわかりません。
謎だ・・・
まあ、会報の経費も記念品の経費も大学に聞けばすぐにわかるのでしょうが、面倒なのでそれはしません。
僕の結論としては、
卒業生に石油王がいてその人が出してくれている
ということにします。
ありがとう石油王!
あほか!
このまま、ずっと無料で送ってください。
でも、もし今後有料になる場合は絶対に送らないでください。
それでは、またー。
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