みそ汁の調理方法で初めて知ったこと

みそ汁の調理方法で初めて知ったこと料理

こんにちは、ゆんつです。

つい最近、友人と一緒に料理を料理を作る機会がありました。

メインの料理は友人が担当して、僕の担当はお味噌汁。

メイン料理に腕をふるう友人の横で、僕は得意とするじゃがいもと玉ねぎの味噌汁の作成にとりかかりました。

ダシをとって味噌を溶き、具材を入れます。

少しするとみそ汁が沸騰してきたので、グツグツと沸騰するみそ汁をおたまでかき回していました。

すると友人が

みそ汁は沸騰させちゃダメなんだよ!

と叫びました。

僕がびっくりして火を止めると、友人はさらに

みそ汁はみそを入れた後は沸騰させちゃダメ!

と一言。

僕は今まで生きてきて

みそ汁を沸騰させてはいけない

なんて聞いたことも、家庭科で習ったこともありません。

僕は

ゆんつ
ゆんつ

本当かなぁ?

と内心疑いながらスマホで調べてみると、友人の言う事は何一つ間違っていませんでした。

みそ汁を沸騰させてはいけない理由

以下のサイトにみそ汁を沸騰させてはいけない理由がわかりやすく書いてあります。

なぜみそ汁は沸騰させてはダメなのか? 意外と知らない基本を発酵食のプロに聞いた | AERA dot. (アエラドット)
みそ汁は朝食の定番ですが、発酵食品としてみその効能を考えると、新しい発見があります。みそ汁を朝に飲むのは理にかなっていて、みそ汁を沸騰させてはいけないと言われるのにも理由があるのです。改めて、みそ…

簡単に言うと

みその風味は微生物が作り出すアルコールなどの揮発成分によるものなので、沸騰させるとその成分が飛んでしまい香りや風味が落ちる

ということから、みそ汁を沸騰させてはいけないそうです。

僕は、これまでグラグラに沸騰させたみそ汁を飲んでは

ゆんつ
ゆんつ

美味い美味い!

と言っていましたが、どうやら本当のみそ汁の味を知らなかったようです(笑)

バカ舌だもんな

ゆんつ
ゆんつ

・・・

具材を煮るときは沸騰させていい

みそ汁を沸騰させてはいけないというのは、あくまでも

味噌を入れた後

です。

味噌を入れる前の具材を煮るときには沸騰させても問題ありません。

火を止めるタイミング

マルコメみそのWEBサイトによると、みそ汁の火を止めるタイミングは

沸騰直前の95℃

なんだそうです。

おみそ汁豆知識|おみそ汁(味噌汁)の作り方|マルコメ
マルコメのレシピ。具材の入れる順番や、煮えばな、吸い口について、味噌についてなどおみそ汁の豆知識をご紹介します。マルコメ株式会社の公式サイトでは、日々の食卓で使える料理のメニューや献立の情報を多彩に取り揃えています。

ちなみに、みそ汁の一番美味しく飲める温度は75℃で、95℃のみそ汁が食事の準備などをしている間に温度がさがり、食べる頃には75℃の食べごろのみそ汁になるそうです。

もう絶対沸騰させない!

というわけで、みそ汁を沸騰させてはいけない理由について調べてみました。

僕はこのことを知るまで、みそ汁の調理法は

ダシをとる ⇒ 味噌を溶く ⇒ 具材を入れる ⇒ 沸騰させながらグツグツ煮る

というやり方でしたが、これを知ってからは

ダシをとる ⇒ 具材を入れて沸騰させる ⇒ 具材に火が通ったら一旦火をとめて少し冷ます ⇒ 味噌を溶く ⇒ 沸騰しないように再度加熱する

という感じで調理するようになりました。

こうして作ったみそ汁は、これまで飲んできたみそ汁よりも心なしか風味が良く美味しいような気がします(笑)

気のせいじゃないのか?

皆さんはみそ汁を沸騰させてはいけないということを知ってましたか?

ちなみに、友人は小さい頃にお母さんから教えてもらったそうです。

一方、僕の母親は、僕が子供の頃みそ汁を親の仇のようにグラグラ沸騰させてました(笑)

母

マグマのように沸かしてたわよ

それでは、またー。

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