こんにちは、ゆんつです。
僕は今年の2月初めに足の親指の爪にちょっとけがをしました。
まな板を洗っているときに手を滑らせてしまい、垂直になったまな板が垂直に足の親指の爪の上に落ちてきたのです。
まな板が足の上に落ちた直後は激痛が走り、骨折もしくは骨にヒビが入っただろうと思いましたが、幸い指の腫れと爪の付け根の内出血で済みました。
指の腫れは一日で引きましたが、爪の中の内出血は当然爪が生え変わらないと治りません。
最初はただ放置していましたが、4月からは友達との話のネタになればと爪の様子を時折撮影していました。
今回はこの爪の画像の移り変わりを見ていきたいと思います。
一番最初を撮影していなかったり、途中結構間が空いてる時がありますが、そこはご了承ください。
血豆の旅
4月10日
怪我から約2月が経ち写真撮影を開始した日です。
爪の付け根にあった血豆が真ん中位まで移動しています。
4月23日
4月10日からあまり動いてないように見えます。
7月15日
血豆が爪の先端まで移動しています。
一気に時間が飛びすぎだろ!
と思われた方もいると思いますが、これには深い事情があったのです。
ちゃんとした文章にすると原稿用紙でかなりの枚数になりそうなのであえて簡潔に言います。
爪の撮影に飽きた
7月28日
大分血豆が減ってきましたね。
8月9日
画質が悪くてすいません。
もうほとんど血豆はないです
8月14日
バイバーイ
血豆は無くなりました。
振り返ってみて
2月の中旬に怪我をして、6カ月たった8月の中旬で血豆が消滅しました。
足の爪は個人差はありますが約1年くらいで生え変わると言われます。
僕の場合、最初は指の付け根にあった血豆が6カ月で無くなったので、人より足の爪が伸びるのが速いのかもしれません。
ようやく爪の見た目も良くなったので、もう物は落とさないように気を付けたいと思います。
皆さんも足の指に物を落とさないように、くれぐれもお気を付けください。
それでは、またですー。
コメント