高速バスで大ピンチを迎えた件について

雑記

こんにちは、ゆんつです。

昨日友人に会うために隣県に行ってきました。

いつもは電車で行くんですが、調べてみると高速バスの方が値段も安く使い勝手も良いので高速バスを使うことにしました。

乗車時間は約1時間30分位。

値段も往復で3,000円位です。

停留所近くで往復チケットを買って高速バスに乗り込みました。

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補助席しかないほどの混雑

ゴールデンウィークということもあって車内は超満員。

自分の乗った停留所からは補助席しか残っておらず、中ほどの補助席を出して座りました。

最後尾にはやたらとテンションの高い男子高校生っぽい集団がよく通る声ではしゃいでいます。

僕の両隣は女の子の二人連れで楽しそうにおしゃべりしています。

満員の乗客をのせたバスは高速道路を大した混雑もなく順調に進んでいきます。

お腹が痛い・・・

乗車してから30分、突然下腹部にいやな感覚が走ります。

「グルグルグルグル」

前日に冷たいものを飲んだからかお腹が痛みはじめ、トイレに行きたくなりましたが、僕の乗ったバスはトイレがついておらず途中休憩もありません。

ここから腹痛プラス便意との長い戦いが始まりました。

乗車してから45分

僕はズボンのベルトを緩め、ボタンを外しました。

車掌さんに「次のパーキングで止まってください。」とお願いしようかと思いながら必死で腹痛をこらえます。

少しするとベルトを緩めたのが良かったのか、次第に腹痛と便意が収まっていきます。

「良かった・・・」

僕は胸をなでおろしました。

そしてバスは最後のサービスエリアを通過していきました。

乗車してから1時間

腹痛と便意が最後のサービスエリアを通過するのを待っていたかのように再び襲ってきます。

しかもさっきよりも強い痛みです。

「おもらし」

そんな言葉が僕の脳裏に浮かんできます。

もし漏らしたら・・・想像が頭の中を駆け巡ります。

きっと最後尾にいるお調子者っぽい男子の集団はスマホで写真撮影するだろう。

いや、写真で済めばいい。動画に撮ってYOUTUBEに投稿されたら・・・

両隣の女の子二人組も投稿しないまでも撮影はするに違いない・・・

いや、ツイッターでつぶやかれるかもしれない

最悪の事態が頭をよぎります。

乗車してから1時間10分

尻の穴がまるで子供が学芸会でカスタネットを叩くように「タンッタンッタンッ♪」と規則正しく痙攣します

乗車してから1時間20分

学芸会はいつのまにかフラメンコのリズムに代わっていました。

滅茶苦茶早い肛門の収縮。

まるで尻に心臓があるかのようです。

そして体もガタガタと震えてきます。

僕はうんこを限界まで我慢すると体が震えるということを、生まれて初めて知りました。

本来は終点まで乗車する予定でしたが、このままでは終点につく前に自分が人生の終点を迎えてしまいます。

高速を降りて最初の停留所を案内するアナウンスが流れます。

「ご乗車お疲れさまでした。次は・・・」

「ピンポーン」鬼の形相でボタンを押します。

「神様お願いします。停留所までもたせてください。これからはいい子になります。」

普段は神様を信じないのに、とにかく神様に祈ります。

神様も困ったと思います。

普段自分を信じない奴が、「うんこを漏らさせないでください」と必死に祈ってるんだから。

その祈りが通じたのか、停留所まではあまり混雑せずに到着しました。

ズボンのボタンもベルトも閉める余裕はなく、ずり落ちるズボンを手で押さえながらバスを降りました。

バスを降りて

停留所に一番近いコンビニを目指して一目散に歩きます。

幸いコンビニのトイレは空いており、腰を下ろした瞬間、体が持ち上がりそうなほどの噴射。

もらさなくて本当に良かった。

いや、もらすのは良いんです←良くねえよデブ!

他の乗客に迷惑かけなくて本当に本当に良かった。

その後コンビニから待ち合わせ場所まで行く途中にあった神社で100円のお賽銭を入れて、心の中で「うんこを漏らしませんでした。本当に有難うございました」とお礼を言いました。

その後

こんなときばかり神様を頼りにするのも申し訳ないので、自分で解決できるようにこれを買いました。

下痢止め。

頼りになりそうな名前です。

仕事用のカバンや、遊び用のカバンに小分けにして入れておきます。

お世話になることがあったらレビューします。

それでは、またです。

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