高速バスで大ピンチを迎えた件について

雑記

こんにちは、ゆんつです。

昨日、友人に会うために隣県に行ってきました。

いつもは電車で行くんですが、調べてみると高速バスの方が値段も安く使い勝手も良いので高速バスを使うことにしました。

乗車時間は約1時間30分位。

停留所近くのコンビニで高速バスの往復チケットとアイスコーヒーを買い、コーヒーを飲みながらバスを待ちます。

5分くらい待っていると高速バスが来ました。

僕はさっそうと乗り込みました。

ゆんつ
ゆんつ

行くぜ!

これから地獄が待っているとも知らずに。

補助席しかないほどの混雑

ゴールデンウィークということもあって車内は超満員。

自分の乗った停留所からは補助席しか残っておらず、中ほどの補助席を出して座りました。

最後尾にはやたらとテンションの高い男子高校生っぽい集団がよく通る声ではしゃいでいます。

僕の両隣は女の子の二人連れで楽しそうにおしゃべりしています。

満員の乗客をのせたバスは一般道から高速道路に進路をとり、大した混雑もなく順調に進んでいきます。

お腹が痛い・・・

乗車してから30分、突然下腹部にいやな感覚が走ります。

「グルグルグルグル」

バスを待っている間に飲んだアイスコーヒーか、はたまた昨夜飲んだビールのせいかお腹が痛みはじめトイレに行きたくなりました。

でも、僕の乗った高速バスはトイレがついておらず途中休憩もありません。

ここから腹痛プラス便意との長い戦いが始まりました。

乗車してから45分

僕はズボンのベルトを緩め、ボタンを外しました。

車掌さんに

ゆんつ
ゆんつ

トイレに行きたいので、次のパーキングで止まってください!

とお願いしようかどうか迷いながら必死で腹痛をこらえます。

少しするとベルトを緩めたのが良かったのか、次第に腹痛と便意が収まっていきます。

ゆんつ
ゆんつ

良かった・・・

僕は胸をなでおろしました。

ゆんつ
ゆんつ

なんとか目的地まで持ちそうだ

そしてバスは最後のサービスエリアを通過していきました。

乗車してから1時間

最後のサービスエリアを通過した途端。

腹痛と便意がそれを待っていたかのように再び襲ってきます。

しかもさっきよりも強い痛みです。

「おもらし」

そんな言葉が僕の脳裏に浮かんできます。

ゆんつ
ゆんつ

もし漏らしたら・・・

いろんな空想が頭の中を駆け巡ります。

きっと最後尾にいるお調子者っぽい男子の集団はスマホで写真撮影するだろう。

いや、写真で済めばいい。動画に撮ってYOUTUBEに投稿されたら・・・

両隣の女の子二人組も投稿しないまでも撮影はするに違いない・・・

いや、ツイッターでつぶやかれるかもしれない

最悪の事態が頭をよぎります。

乗車してから1時間10分

尻の穴がまるで子供が学芸会でカスタネットを叩くように「タンッタンッタンッ♪」と規則正しく痙攣しはじめました。

乗車してから1時間20分

学芸会のカスタネットはいつのまにかフラメンコのカスタネットのリズムに代わっていました。

滅茶苦茶早い肛門の収縮。

まるで尻に心臓があるかのようです。

そして体もガタガタと震えてきます。

僕はうんこを限界まで我慢すると体が震えるということを、生まれて初めて知りました。

本来は終点まで乗車する予定でしたが、このままでは終点につく前に自分が人生の終点を迎えてしまいます。

高速を降りて最初の停留所を案内するアナウンスが流れます。

Amazonさん

ご乗車お疲れさまでした。次は・・・

アナウンスを最後まで聞くことなく即座に「降車ボタン」を押します。

そして、普段は神様を信じないのに、とにかく神様に祈ります。

ゆんつ
ゆんつ

神様お願いします!

停留所までもたせてください!

これからは絶対にいい子になります!

神様も困ったことだろうと思います。

普段自分を信じない奴が、「うんこを漏らさせないでください」と必死に祈ってるんだから。

しかも「いい子になります」と言ってる本人は「子」ではなく「おっさん」なのです。

でも、その祈りが通じたのか、停留所まではあまり混雑せずに到着しました。

ズボンのボタンもベルトも閉める余裕はなく、ずり落ちるズボンを手で押さえながらバスを降りました。

バスを降りて

停留所に降りると20m先くらいにコンビニを発見することができました。

そのコンビニを目指して鬼の形相で歩きます。

幸いにもコンビニのトイレは空いており直ぐに入ることができました。

そして便座に腰を下ろした瞬間、体が持ち上がりそうなほどの噴射!

うんこは無事便器に放たれました。

もらさなくて本当に良かった。

他の乗客に迷惑かけなくて本当に本当に良かった。

トイレが終わり、コンビニから待ち合わせ場所まで行く途中に神社がありました。

僕はその神社に立ち寄り100円のお賽銭を入れて、心の中で

ゆんつ
ゆんつ

お陰様でうんこを漏らしませんでした。本当に有難うございました

とお礼を言いました。

教訓

今回高速バスでうんこを漏らしそうになって

トイレに行くことができない状況になる場合には、冷たいものを摂取してはいけない

ということが嫌になるくらいわかりました。

子供でも知ってるよ

そして

お腹が弱い人はトイレがついていない高速バスには乗らないほうがいい

ということもわかりました。

また、うんこを漏らしそうなときばかり神様を頼りにするのも申し訳ないので、似たようなシチュエーションに再び遭遇したときの助けになるようにこれを買いました。

「下痢止め薬」です。

水が無くても飲めるのらしいので緊急時にピッタリです。

これを仕事用のカバンや、遊び用のカバンに小分けにして入れておきます。

皆様もトイレがない高速バスに乗る前の冷たいものの摂取には十分お気をつけください。

それでは、またです。

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