母の日

雑記

こんにちは、ゆんつです。

今日は母の日ですね。

皆さん何かプレゼントをしましたか?

僕は母が「元気な顔が何よりのプレゼントよ」と昔からよく言ってるので、さっき母の日のプレゼントとして元気な笑顔を母にたっぷり見せに行ったら、テレビに夢中でまったくこちらを見てくれませんでした。

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僕の母

十年前くらいにお盆休みに実家に帰省した時の話です。

夜の食卓で母親の手料理を食べているときにあることに気づきました。

母親の肘から先が沢山蚊にさされてポツポツと赤くなっているのです。

僕が「なんでそんなに沢山蚊に食われるん?」ときくと、母は「私の血が美味しいから人より多く蚊に食われるのよ」といってケラケラと笑っていました。

僕もそれ以上聞かず蚊の話はすぐに終わり、また別の話に変わりました。

母親の業種は年中無休の仕事だったので盆休みは関係なく翌日普通に仕事に出勤しました。

夕方仕事から帰ってきた母親を見ると手に大きな黒のゴミ袋を持っています。

僕が「何を持って帰ったん?」と聞くと、母親はニコッと笑って袋を開けました。

中には袋一杯のドクダミが入っていました。

母は袋を開けて僕に見せながら「もしまたアトピーが悪化したらすぐ送ろうと思って」と言いました。

そして母親が倉庫を開けると段ボール2箱分の乾燥ドクダミがしまってありました。

僕はその年の冬ごろからお尻のアトピーが悪化して、椅子に座るのも大変な状態になっていました。

そのことを書いた記事。

アトピーについて
こんにちは、ゆんつです。 今日は僕が子供の頃から付き合っているアトピーについて書こうと思います。 これはあくまでも僕が自己責任でやった体験談なので、真似したりしないでね。 もし、お医者さんにかかってる人はお医者さんの言

そして、そのアトピーを治すためのドクダミ風呂に使うため実家に頼んで4月頃から乾燥したドクダミを送ってもらっていました。

最初は祖母の畑のドクダミを送ってもらっていましたが、それでは足りないので、母は自分の勤務先の広大な敷地の中に生えているドクダミを採って送ってくれていました。

そのドクダミのお陰か僕のお尻のアトピーは徐々に良くなり、7月にはアトピーのない元通りのお尻になることができました。

アトピーが治ったことを報告すると母親は電話口で涙声で喜んでくれました。

僕は治ったので、母親はもうドクダミを採るのを止めていると思っていました。

でも違ったのです。

僕が「治ったからもう送らんでいいよ」という電話をかけた後でも、母親は毎日ドクダミを採ってそれを干して乾燥させていたのです。

母の手が蚊に刺された跡だらけだったのは、僕の為にドクダミをとっていたからなのです。

僕が虫刺されについて聞いたときに母親がドクダミの事を言わずに冗談ぽく返したのは、それを僕に言うと「もう、採らんでいいよ」というのがわかってるので、母親はあえてそんな返しかたをしたのだと思います。

その後気づいたのですが、母のふくらはぎも腕と同じように沢山蚊に刺されていました。

母は僕には何も言わないで乾燥したドクダミをせっせと作ってくれていたのです。

僕は自分の鈍感さへの後悔と、「自分は凄く大事にされている」という感謝の気持ちで心の中が一杯になりました。

そして、「もし母親の体に何かあれば、今母親がしてくれていることと同じことを僕もしよう」と心に誓いました。

幸いにも母親は今も病気一つせず元気で毎日楽しそうに暮らしています。

でも、もしものことがあった時は必ず心に誓ったことを実行しようと思っています。

今年のプレゼント

やっぱり定番が一番いいよね

切って使ってね♡

というのは冗談で

銭や銭!!銭が一番や!

これをあげて、なんか美味しいものを食べる足しにしてもらおうと思います。

「私はカーネーションはいらないよ」とズバッと言う母ですので、これが一番だと思います。

正直母の好きな物って良くわからないし、お金の方が僕も悩まなくていいので楽なんです。

今から母親にあげてきます。

・・・やっぱこっちにしよう。

母の日だけでなく、いつもお母さんを大切にしましょう。←じゃあ半額にするなデブ!

それでは、またですー。

雑記
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こんぷれ

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