祖母からの電話

雑記

こんにちは、ゆんつです。

先日仕事中に祖母から着信がありました。

あいにく忙しくて出られなかったので、落ち着いてから折り返し電話をしました。

電話に出た祖母は早口で「婆ちゃんあたった。あたったよ」と言いました。

「あたった」と言われても食べ物があたって腹をこわしたのか、それともクジが当たって賞金でも貰ったのかわかりません。

僕は「何があたったん?食べ物があたってお腹壊したん?クジが当たったん?」と聞きましたが、「お腹は大丈夫よ。仕事が終わってからおいで。その時教えるから。まだ、他の家族には言ってないので内緒ね」といって何があたったのか教えてくれません。

祖母は一人暮らしをしています。

僕は仕事が終わって何が当たったのかを祖母の家まで確認に行くことにしました。

ありえないとは思いますが、宝くじが当たったのかもしれません。

僕は小さいころからおばあちゃん子で祖母に一番可愛がられている自信があります。

祖母が僕にだけ連絡をしてきたということは、それなりの物が当たり僕だけに何かを渡したいのかもしれません。

僕はほんの少しだけ期待しながら祖母の家に行きました。

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僕が見た光景

ん?

ん?

グルコサミン!!

 

新聞に試供品の広告が出ていたので、応募したら当たったそうです。

祖母は懸賞に応募して当たった経験が無く、今回試供品とは言え初めて当たったので大変はしゃいでいました。

僕は「これって誰でも当たるんじゃないかな?」と思いつつも、祖母が嬉しそうだったので「良かったね」といって帰ろうとしました。

玄関を出ようとしたときにふと「グルコサミンって確か膝痛の人が飲むやつだよな」ということを思い出し祖母に「ばあちゃん膝が痛いんか?」と聞きました。

すると即答で「全然痛くない」という答えが。

じゃあ貰うなや!!

帰り道、車を運転しながら「次に試供品が当たった時は僕に思わせぶりな電話はせずに爺さんの遺影に報告してほしいな」と思いました。

それでは、またですー。

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こんぷれ

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