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許せなかった2人乗り!

雑記

こんにちは、ゆんつです。

昨日の朝10時頃、日課のジョギングを終え近所の公園のベンチで一休みしていました。

すると一台の自転車が公園内に入ってきました。

前に男の子、後ろは荷台に横向きに乗ってる女の子でした。

見たところ中学生か高校生のようです。

僕は

ゆんつ
ゆんつ

自分もこんな青春が過ごしたかったなぁ

とほのぼのとした気持ちでその光景を眺めていました。

許せない!

公園には2か所出入口があるのでそこから出ていくのかと思いきや、そのカップルは二人乗りのままキャッキャ言いながら公園の真ん中をグルグル回っています。

そのうちに自転車が止まり後ろの女の子が荷台から降りました。

すると、次の瞬間とんでもない二人乗りを始めたのです!

許せない2人乗り

前に女の子、荷台に男の子が乗り前の女の子に覆いかぶさるようにして、荷台の男の子が長い手足で自転車を運転しています。

ほのぼのした気持ちは一気に消え、失せ僕の心の中に憎悪がみなぎってきます。

普通の二人乗りはいい。

でも、こんな二人乗りはする必要ないだろ!

公園には色んな人がいるのに、人の目をちょっとは気にしろよ!

お前らはラブラブかもしれんけど、そうじゃない奴だっているんだぞ!

それに前が見えなくて危険じゃないか!

他に怒りを共有してくれる人がいないかあたりを見回しましたが、いるのは僕だけでした。

心の底から湧き上がる「こけろ!」という気持ちを抑えながら見ていると、自転車が止まり女の子がまた自転車からおりました。

僕が「やれやれ」と思っていると、もっととんでもない二人乗りを始めたのです!

許せない2人乗り

さっきの2人乗りのときと位置関係はそのままで、女の子が後ろ向きになったのです。

僕の全身は怒りの炎で全身真っ赤に包まれました。

やりすぎだろ!

公園じゃなくてもっと人が来ないところですればいいじゃないか!

人に見せつけるみたいに!

わざとやってるだろ!

それに前が見えなくて危ないじゃないか!

このまま見続けると僕は怒りで血管が切れて死ぬかもしれないと思ったので、キャッキャ言ってる二人を背に公園を後にしました。

ひょっとして・・・

公園を離れて少し冷静さをとりもどしたときにある考えが頭に浮かびました。

ゆんつ
ゆんつ

ひょっとして彼らはカップルじゃなくて、サーカスの団員じゃないだろうか?
サーカスの練習のためにあんな変な自転車の二人乗りをしてたんじゃないだろうか?

もしそうなら僕の怒りも静まり平穏一日を過ごすことができます。

僕はこの考えを採用することにしました。

すると、さっきまでの怒りの炎は嘘のようにすっきりと治まりました。

人間考え方ひとつで人生が変わると言いますが本当にそうですね。

悲しいなぁ

それでは、またですー。

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