ギフトで貰った胡蝶蘭を育ててみます

園芸

こんにちは、ゆんつです。

僕の手元に小さな胡蝶蘭があります。

ちょうど去年の今頃ギフトで頂いたもので、当時は綺麗な花が沢山ついていました。

1ヶ月ほどで全ての花が落ちましたが、そのあとも水だけはあげていました。

胡蝶蘭の植え替え時期は4月~6月くらいが最適と言われています。

ずっと貰った時の状態のまま生けておくのもかわいそうなので、今日はこの胡蝶蘭をちゃんとした鉢に植え替えようと思います。

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必要なもの

水苔

植え替え前日から水に浸しておきます。

植木鉢

水苔は水分を含みやすいので、プラスチックの鉢より排水性の高い素焼きの鉢のほうが適しています。

鉢底ネット

苔なので土の流出を防ぐ鉢底ネットは無くても良さそうですが、鉢底ネットには土の流出を防ぐほかにナメクジなどの虫が鉢底から侵入するのを防ぐ役目があるので敷きます。

ハサミ

刃先を軽く火であぶって消毒しておく。

植え替えよう

水苔の説明書に「6号鉢で50グラム使う」とあったので、4号鉢を使う今回は30グラムの水苔を使うことにしました。

水苔は前日の夕方から水でふやかしておきました。

鉢は胡蝶蘭が植えられているポットより一回り大きい4号鉢(直径12cm)を使います。

胡蝶蘭を花瓶から出します。

頂いた時のままポットに入った状態です。

ぎゅうぎゅうに詰まっているせいかポットから胡蝶蘭が抜けないので、ポットを切って外しました。

根の周りについている古い水苔を外し、グルグル巻きの根をほぐしていきます。

綺麗に水苔が外れました。

この時に黒ずんでいたり、傷んでいるような根があればハサミで切り落としてしまいます。

黒ずんだり傷んだ根が沢山あります。

傷んだ根を切ったら随分スッキリしました。

後はこの根に水苔をまきつけていくだけです。

まず水苔でボールのような塊を作って

胡蝶蘭の根で抱き込ませ、

さらにその周りを水苔で覆っていきます。

君、パイナップルに似てるね。

鉢に鉢底ネットを敷いて、このまま鉢に押し込んだら完成!

植え替え後は根から雑菌が入るのを防ぐために1週間から10日くらいは水やりを控えます。

胡蝶蘭の生育条件

自分への備忘として書き残しておきます。

温度

18度~25度が適温。温度が15度以下になると休眠し7度以下になると凍傷にかかる可能性がある。

暑さには割と強く35度をくらいまでならギリギリ耐えられるらしい。

置き場所

風通しが良く木漏れ日が当たるような場所に置く

例)窓際のレースのカーテンの側。ただし真夏はレースのカーテン越しでも日差しが強すぎる可能性があるので窓から遠ざけるなどの工夫が必要。

1週間~10日に1度コップ一杯(200cc)程度あげる

肥料

本来の生育環境が肥沃な場所ではないので、あげすぎになるくらいならやらないほうがいい。

肥料をあげたいなら花が咲いていない時期にラン用の肥料を既定どおりに薄めて月1回くらいあげる。

時々葉っぱを拭く

胡蝶蘭は葉からも水分を吸収するので、たまに霧吹きで葉に水をかけたり濡れたティッシュなどで拭いてあげると良い。

光合成の妨げになるほこりを除去することができハダニなどの害虫の予防にもなる。

まとめ

胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」という縁起の良い花言葉や、1ヶ月近く花が咲き続ける花持ちの良さで贈り物によく用いられます。

花が終わってしまうと捨ててしまう人も多いらしいのですが、せっかく頂いたものなので育ててみます。

水苔と植木鉢くらいで育てられるので、案外手のかからない植物だと思います。

来年この胡蝶蘭が綺麗な花をつけてくれるのか楽しみです。

この胡蝶蘭にまた何か変化があったら追記したいと思います。

それでは、またですー。

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