久しぶりの車酔い

雑記

こんにちは、ゆんつです。

世の中には乗り物に強い人と弱い人がいます。

乗り物に弱い人は「乗り物の揺れ」や「乗り物のにおい」などで簡単に酔ってしまいます。

僕も小学生くらいまでは車に乗るとすぐ酔っていましたが、成長と共に酔わなくなり成人を過ぎてからは一度も車酔いをしたことがありませんでした。

そんな僕が先日とても酷い車酔いになりました。

今日はそのことについて書きます。

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ガックンガックン

その日は普段は一緒に仕事をしない部署の人と一緒に仕事をすることになっていました。

現場に向かう車の運転手と助手席は違う部署の人。

後部座席に僕と僕と同じ部署の同僚です。

車が走り出してすぐに気づきました。

「この人運転が荒いぞ・・・」

信号が青になるとじわじわ加速するのではなく一気に加速します。

そして信号が赤になるとギューッと強くブレーキを踏んで停まるのです。

車の運転は徐々に加速して静かに止まるのが普通だと思います。

でもその運転手の運転は真逆なのです。

車を停車させる場合、止まる寸前に一旦ブレーキを緩めて車がガックンとならないようにして、再びブレーキを踏んで静かに車を停めるという運転をする人が多いと思います。

でもその運転手はブレーキをグーっと強く踏みこんで一気に停まる運転なので、赤信号のたびに車がガックンとなります。

信号が青に変わるとビューっと加速して、また信号でギューッと止まってガックン。

運転席や助手席よりも揺れが大きい後部座席に座っていたこともあり、僕と同僚は車が発進したり停止したりするたびに、まるでライブ会場の観客のように頭を前後にガクガクと揺らしていました。

気持ち悪くなってきた

午前中から始まった仕事はお昼休みを挟んで午後2時ごろには終わりました。

僕たちは会社に戻ることになりました。

ふたたび荒い運転の車の中で頭をガクガクさせること20分。

お昼ご飯からまだあまり時間が経っていないこともあって、猛烈に気持ち悪くなってきました。

雑談も上の空です。

会社まではあと20分。

流れていく景色を見ながら「早く目的地についてくれ」と祈っていました。

それから10分後。

僕の喉は小刻みに震え始めました。

お昼に食べたトンカツが僕の喉を突き上げてきているのです。

万が一の時のためにコンビニの袋を握りしめ、こみあげてくるものをお茶で抑え込みながら必死に耐えます。

なんとか会社まで吐くことなく耐えました。

でも結局

車から降りて僕は一目散に走りだしました。

もう限界です。

会社のトイレに入り便器に顔を突っ込んでオエオエやっていると、隣の個室がバタンと閉まりオエオエし始めました。

同僚も吐いているのです。

すっきりしてトイレから出て洗面所でうがいをしたりしていると、隣の個室からすっきりした顔の同僚が出てきました。

「俺あんなに酷い運転の車に乗ったの初めて」と同僚が言い、僕も大いに同意しました。

人の振り見て我が振り直せ

僕は普段から安全運転なのですが、あの車酔いになるような酷い運転を体験した日からより一層ソフトな運転を心がけるようになりました。

酷い運転の車に乗せられる人の気持ちがとても良く分かったからです。

昔自動車教習所に通っているときに担当の教官が「コップの水がこぼれないくらい振動が少ないのがスマートな運転」と言っていました。

僕も乗っている人に与える振動が少なくなるようなスマートな運転ができるように心がけたいなあと思います。

それでは、またですー。

雑記
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こんぷれ

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