こんにちは、ゆんつです。
皆さんは
田舎と都会の違い
と言われて何を連想しますか?
多くの人は
田舎は人が少なくて都会は人が多い
とか
田舎は遊ぶところがなくて、都会は遊ぶところが多い
などを連想すると思います。
僕は「田舎と都会の違い」と聞かれてまっさきに連想するのは
田舎は立ち小便をする爺さんがとても多く、都会は立ち小便をする爺さんが極めて少ない
ということです。
田舎の爺さんはすぐ立ち小便をする
僕は関東で通算10年くらい働いて、現在は故郷にUターンしています。
関東に住んでいるときは、立ち小便をする爺さんをほとんど見たことがありません。
でも田舎は違います。
道端で壁や植え込みに向かって立ち止まっている爺さんはたいてい小便をしています。
あの爺さん動かないけど何してるんだろう?
と思いながら近づくと、ほぼ100%立ち小便です。
トイレが無い場所でどうしても我慢できない
というのなら仕方ないと思いますが、そうではないのです。
例えば公園などすぐそばに公衆トイレがあるような場所でも、花壇や植え込みに向かって小便をするのです。
近くに人がいても関係ありません。
尿意を催したら、その場所がトイレなのです。
犬猫とかわりません
僕が見かけた一番ひどい例は公衆便所の外壁に向けて立ち小便をしている爺さんです。
公衆便所の建物自体が便所だと思っているのかもしれません。
人目の多さは関係ないと思う
この話を友達にすると
都会は人目が多いから立ち小便する爺さんが少ないんだろうな
と言いました。
でも、僕は違うと思います。
なぜなら田舎の立ち小便をする爺さんは車がビュンビュン通る国道沿いや、人の往来が多い通学路などでも平気で立ち小便するからです。
田舎の立ち小便をする爺さんを都会に連れてったら、きっと新宿や渋谷の街中でも平気で立ち小便すると思います。
小便はトイレでやれ!
なぜ今日こんな事を書いたのかというと、今日1日だけで爺さんの立ち小便を3回も見て腹が立ったからです。
早朝のジョギングの最中に1回。
仕事中に車で外回りをしているときに2回です。
朝のジョギングの時に見た爺さんは犬の散歩中で、立ち小便をしている爺さんを犬がじっと見守っているのです。
逆だろうが!
僕は田舎の爺さんに言いたい
小便はトイレでやれ!
こんなことは小学校に入る前に習うことです。
それでも
嫌じゃ!
ワシは絶対立ち小便をやめんぞ!
と言う頑固な爺さんには
じゃあ小便だけじゃなくウンコもしてみろ!
と言いたいです。
何事も中途半端は良くありません。
やるならとことん。
犬や猫みたいに、小便だけとは言わずにウンコもしなさい。
そして犬の糞を飼い主が始末するように、奥さんや子供または孫に自分がしたウンコを拾ってもらいなさい。
そこまでいけば僕は
天晴!
と称賛し、その爺さんが無事逮捕された暁には刑務所への差し入れもするつもりです。
まあこんな冗談はさておき、立ち小便は見苦しいし汚いので本当にやめて欲しいです。
それでは、またー。
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