英語の間違いなんて気にせずに、沢山喋っておけば良かった

雑記

こんにちは、ゆんつです。

この前、地元の観光地付近でカップルに声をかけられました。

そのカップルは見た目は日本の人みたいでしたがアジア系の外国人旅行者でした。

英語で何か話しかけてきます。

僕は英語が話せないので何を言っているのかよくわからなかったのですが、その外国人カップルの男性は観光マップを左手にもち右手でどこかを指差し僕に見せてきます。

ゆんつ
ゆんつ

あっ、道がわからないんだな

僕は彼の言ってることに気づきました。

地図を指差す先をみると、現在地から歩いて約10分ほどの観光施設でした。

現在地からその観光施設へは

現在地から真っすぐに歩いて2つ目の交差点を右折して道なりにずっと進み、突き当りの交差点を右折して少し歩く

と到着するのです。

相手が日本人なら日本語でこれを伝えて終わりですが、外国人なので英語で伝えなければなりません。

僕は頭のコンピュータをフル回転させて、目的地までの文章を英文に変換しようとしますが、何も出てきません。

ゆんつ
ゆんつ

頭から煙が出そうでした

交差点という単語も、道なりという単語も突き当りという単語も思いつかないのです。

かろうじて思いついたのは右折の「ターンライト」というフレーズくらいです。

でも何とか伝えたくてとりあえず口を開きました。

「ディスプレイス(この場所から)」

「ルック アット ツー シグナル(2つ目の信号を見て)」

「ウォーク ザット!(そこまで歩く)」

「ターンライト フォーエバー ゴー!(右折し道なりにずっと行く)」

この時点で外国人の男性の表情には「とんでもない奴に道を聞いてしまった」というのがアリアリと浮かんでいました。

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最後の手段

僕も全く通じていないのに気づいたので、最後の手段に出ました。

ゆんつ
ゆんつ

フォローミー!(ついてきて)

僕は目的地に向かって歩き始めました。

カップルが僕の後ろに付いてきます。

目的地まで黙って案内するのもつまらないので、僕は彼らに

ゆんつ
ゆんつ

Where are you from?

と聞きました。

すると「シンガポール」という答え。

僕は

ゆんつ
ゆんつ

オゥ!シンガポー!ベリーグー

と何故か外人なまりで返しました。

そしてそこからは沈黙・・・

話したいことは沢山あるのです。

「シンガポールから日本までどれくらいの時間がかかりますか?」

とか

「日本はどうですか?楽しめてますか?」

とか聞きたいのです。

聞きたいけど言葉が出ません。

ゆんつ
ゆんつ

“どれくらい”とか”どうですか?”って確か英語では”How”で始まるんだったよな?

と頭で考えたりするのですが、Howから先の正しい文章がわからないのです。

無言のまま歩くのもおかしいので、カップルの方を見ながら「ハウ・・・、ハウ・・・」と繰り返すのですが、当然「ハウ」だけで相手には伝わる訳がありません。

ゆんつ
ゆんつ

まるで犬です

そうしているうちに目的地が見えてきて、カップルも目的地に気づき「サンキューサンキュー」と言われ握手をして別れました。

10分近く一緒に歩いて会話は「where are you from」と「ハウ・・・ハウ・・・」だけです。

間違いなんか気にせずにもっと喋っておけばよかった

僕は今回の件があった後思いました。

ゆんつ
ゆんつ

英語が間違っても良いからもっと喋っておけば良かった

と。

「日本はどうですか?」というのを聞きたいときに「How Japan?」というのが少しだけ頭に浮かんだのですが、「絶対に英語として間違ってるだろうな」と思って言わなかったのです。

でも、テストを受けるわけじゃないので別に間違っててもいいのです。

僕たちが日本語がおぼつかない外国人と話すときに、その日本語がおかしくても僕たちの頭の中で意味の通る日本語に直してから理解をして返事をします。

それと同じで、僕の英語がおかしくてもニュアンスだけでも相手に伝われば、相手の頭の中で正しい英語に変換してくれて答えが返ってくると思うのです。

滅多に外国人と話せる機会なんてないのに、せっかくのチャンスを逃してしまいました。

次にこういう機会があったら、でたらめな英語でマシンガンのように話そうと思います。

それでは、またですー。

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こんぷれ

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