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スーパーの製氷機の使い方の事で一言物申したい

雑記

こんにちは、ゆんつです。

暑くなってきましたね。

暑くなってくると、生鮮食料品の買い物をしたときに氷が必要になってきます。

夏の間はスーパーの製氷機コーナーは大人気で、常に誰かが保冷用の氷を貰っている状態になっています。

僕は、スーパーの製氷機の使い方の事で一言物申したいことがあるのです。

何?

氷を袋に入れたらすぐ製氷機のコーナーから離れなさい

僕が物申したいのは

製氷機からビニール袋に氷を移したら、速やかに製氷機の前から離れろ!

ということです

氷をビニール袋に入れたら、その場でビニール袋の口を結ぶのではなく製氷機から離れて、次の人に速やかに製氷機を譲って欲しいのです。

氷をいれた袋の口は、買い物したものを袋詰めする台(サッカー台というらしいです)で結べば良いのです。

もしくは製氷機から少しだけずれて、次の人に製氷機の前を譲るだけでもいいです。

とにかく製氷機の前に立ちふさがらずに、次に待ってる人がスムーズに氷を取れる状態にしてほしいのです。

それなのに、製氷機の真ん前に立ちふさがったままのんびり袋の口を結び、挙句の果てに袋を2重にするは、新たにもう1袋作り始める輩までいます。

ゆんつ
ゆんつ

ムキ―!!

なぜ、どかない!!

君は製氷機の守護神か!!

製氷機の守護神

すっきりした

言いたいことをブログに書いてスッキリしました。

なぜこんな事を書いたのかというと、最近スーパーで立て続けにこの事例に遭遇しているのです。

立ちふさがってる本人に言えば?

ゆんつ
ゆんつ

もし本人に言ったらカチンときて、ぶん殴られるかもしれないだろ!

とにかく製氷機は沢山の人が使うんですから、次に待っている人がスムーズに使えるようにしましょう。

ちなみに、製氷機コーナーに人が並んでいるときにそうして欲しいという事であって、製氷機コーナーガラガラの時はのんびりしてても全然いいと思います。

また体が不自由で、ゆっくりとしか動けない場合も仕方ないです。

とにかく、次に待ってる人の事を考えることが大事だという事を言いたいのです!

ご清聴ありがとうございました。

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