嘘のようなホントの話

雑記

こんにちは、ゆんつです。

「誰も信じてくれないけど、絶対に本当の話」ってありませんか?

周囲から正直者と認められている人であれば、どんな話をしても普段の行いにより積み上げた信用により素直に信じてもらえるので、こういうことは無いかもしれません。

でも僕みたいに嘘つきだと、「神様に誓って事実なのに誰からも信じてもらえない話」というのがいくつかあるのです。

童話の「オオカミ少年」と一緒だね

ゆんつ
ゆんつ

うん

今日は僕がいくつか持っている「誰も信じてくれない絶対に本当の話」に1つをご紹介したいと思います。

本当に見たんです!

今から10年以上前。

僕は横浜で働いていました。

毎日得意先を巡回する仕事をしていた僕は、横浜市内のある地域を巡回していました。

お昼になり、コンビニエンスストアで買ったお弁当を公園のベンチに座って食べていたときの事です。

中年で小太りの男性がこちらに向かって歩いてきます。

どこにでもいる温厚そうな感じの男性なんですが何か違和感があります。

ただその違和感が何なのか。

その時の僕にはピンときませんでした。

ゆんつ
ゆんつ

何か違和感があるんだけどなぁ・・・

違和感の原因はわからないけど何となく違和感を感じ、眼がその男性に引き付けられるのです。

その男性は僕の方にどんどん近づいてきて、すぐ隣のベンチに腰を下ろしました。

その瞬間、違和感の正体にはっきりと気づきました。

ゆんつ
ゆんつ

この人、髪の毛をマジックで書いてる!!!

違和感の正体は「頭」にありました。

ツルツル頭をマジックか何かで髪のように黒く塗っているのです。

ゆんつ
ゆんつ

嘘じゃないです!!

遠くからみると頭は真っ黒なのですが、近くで見るとその黒さは毛髪ではなくマジックで地肌を塗った黒さだったのです。

ですので頭の質感はふわっとした感じではなく、まるで車のボンネットのように冷たくてのっぺりした質感なのです。

ゆんつ
ゆんつ

立体感ゼロ

通りで違和感があるはずです。

頭髪が薄くなった一部だけをマジックで塗っているのなら違和感も少ないのでしょうが、その男性はツルツルの頭全体をマジックで塗っているのでその違和感は物凄いものがあります。

僕は弁当を食べながらさりげなくおじさんの後頭部を見ました。

すると後頭部は正面よりも塗り方が雑で、ところどころ塗り漏れがあって肌色の部分があります。

誰かに後頭部を塗ってもらったなら塗り漏れはないはずなので、きっとおじさんは一人で合わせ鏡をしながら頭を塗ったんだと思います。

ほっといてやれよ

僕は「これドッキリカメラじゃないのか?」と思いながら、周囲を伺いつつ時々おじさんをチラチラ見ながら弁当を食べ続けました。

そのおじさんは5分くらいでベンチから立ち上がり、公園を出ていきました。

公園から出ていくおじさんとすれ違う人たちは、すれ違ったあとに「えっ!?」という感じで振り返ってそのおじさんの頭を見ていました。

誰も信じてくれなかった

会社に戻りそのおじさんの話をすると、同僚たちは

嘘つけ!

とか

Amazonさん

そんな奴が存在するわけないだろ!

といって誰も取り合ってくれませんでした。

そして友達にも兄弟にも、親にすら信じてもらえませんでした。

でも、この話は本当なのです。

見間違いなんかじゃありません。

間違いなくマジックで髪の毛を書いていたのです。

このブログを読んでいる皆さんなら信じてくれますよね。

僕の目を見てください。

それでは、また。

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