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見蘭牛を食べに「道の駅 萩往還」へ!

見蘭牛を食べに「道の駅 萩往還」へ! 観光

こんにちは、ゆんつです。

山口県に「萩往還」と言われる街道があります。

萩往還は萩市と防府市の三田尻をほぼ直線で結ぶ全長約53kmの街道で、江戸時代に毛利氏が参勤交代のために整備したそうです。

萩往還 - Wikipedia

その萩往還のルートの途中にある道の駅が「道の駅 萩往還」

道の駅 萩往還

僕は、毎年一回はこの道の駅を訪問します。

というのも、この道の駅のレストランでは「見蘭牛」というブランド牛を料理を食べることが出来るからです。

ちなみに、見蘭牛というのは

萩沖約45kmに浮かぶ離島「見島(みしま)」で飼育される見島牛。
海外種の影響を受けることなく、日本の在来種の血統を守り続けている非常に貴重な牛で、天然記念物に指定されています。
その見島牛とオランダ原産ホルスタインを交配させ誕生したのが「見蘭牛(けんらんぎゅう)」。
霜降り豊かな和牛原種の血統を受け継いだ萩のブランド牛で、柔らかく香り高い、極上の品質を持ち合わせています。

引用元:萩市観光協会公式サイト

という牛で、とても美味しい牛です。

僕は、見蘭牛が食べたくて、毎年1度はかならず萩往還を訪れるのです。

もちろん、見蘭牛を食べるだけではなくて、史跡を見物したり買い物したりするのにも楽しい場所です。

今日は

道の駅 萩往還

について書きたいと思います。

見蘭牛を食べる!

「見蘭牛ダイニング玄」というお店で見蘭牛を食べることが出来ます。

見蘭牛ダイニング玄

見蘭牛ダイニング玄メニュー

普段は「見蘭牛のステーキ丼」か「至高の金」というハンバーグを頼むことが多いのですが、今日は到着時点で完売していました。

そこで、今回は「旨トロ見蘭牛めし大盛(税込2,728円)」というのを初めて注文してみました。

旨トロ見蘭牛めし(大盛)

肉がぎっしり敷き詰められている旨トロ見蘭牛めし

肉がぎっしり敷き詰められています!

山椒がついているので、好みにより山椒をかけていただきます。

山椒がついているので、好みにより山椒をかける

この牛めしが美味かった!

肉に厚みがあって柔らかく、タレの味も肉にピッタリ。

卵をからめると、また一層うまし!

旨トロ見蘭牛めしは卵をからめて食べると一層美味しい

あっという間に食べてしまいました。

ちなみに、牛めしにに乗っている見蘭牛の焼き加減は、美味しさを追求して絶妙なタイミングで火入れをしたものなんだそうです。

よく火を入れて欲しい場合は、注文時に言えばもっと焼いてくれるみたいです。

僕はこれくらいの焼き加減で丁度いいと思いました。

友人は「見蘭牛のローストビーフ丼(税込1,815円)」を注文。

見蘭牛のローストビーフ丼

ブラックペッパーの風味が良いアクセントとなっている柔らかなローストビーフ

ブラックペッパーの風味が良いアクセントとなっている柔らかなローストビーフで、こちらも美味しかったそうです。

ちなみに、土日だけ数量限定で天然記念物の見島牛100%で作られた「極~きわみ~」というハンバーグも注文することが出来るのですが、僕はいまだに食べたことがありません。

土日数量限定で天然記念物の見島牛100%で作られた「極~きわみ~」というハンバーグも注文することが出来る

いつかは食べてみたいものです。

特産品と農産物を買う

道の駅萩往還には、特産品を売っている「物産館」と農産物の直売所「菜々色マルシェ」が設けられています。

物産館

菜々色マルシェ

お土産や、山口県でとれた野菜や果物が欲しい場合は立ち寄ってみるといいかもしれません。

菜々色マルシェでは山口県で取れた野菜や果物が買える

菜々色マルシェでは山口県で取れた野菜や果物が買える

吉田松陰記念館

その名の通り、吉田松陰についていろいろと知ることができる記念館です。

吉田松陰記念館

松下村塾の様子を再現した模型があったり、松陰が旅した道のりを地図で辿ることができたり、とにかく吉田松陰について知りたい場合は、ここに行けば大体のことがわかります。

松下村塾の様子を再現した模型

松下村塾の様子を再現した模型

入場は無料なので、気楽に入ってみると良いと思います。

橙々亭

ここでは、下関名物「瓦そば」や美東名物のごぼうを使った「ごぼう天うどん」などを食べることが出来ます。

橙々亭では下関名物「瓦そば」や美東名物のごぼうを使った「ごぼう天うどん」などを食べることが出来る

鹿背隧道

道の駅の裏手側にある歩道を進んでいくと、「鹿背隧道(かせずいどう)」というトンネルがあります。

道の駅裏手の歩道を進んでいくと、「鹿背隧道(かせずいどう)」というトンネルがある

隧道の長さ約182m、幅約4.2mで、総延長では日本最大の長さを誇っているそうです。

入り口が不気味な鹿背隧道

隧道の工事は1883年に始まり、開通は1884年。

現在は国の登録有形文化財となっています。

この隧道なんですが、1人で歩くと昼でも怖いです(笑)

歴史を感じさせる石造りのトンネルは内部に一切灯りがないため昼間でも真っ暗で、ライトを持っていない場合、漆黒の闇の中を出口の灯りだけを頼りに歩いていくことになります。

鹿背隧道はトンネルは内部に一切灯りがないため昼間でも真っ暗

歩いている間に聞こえるのは、自分の足音と、ときおり聞こえる「ピチョン」という水滴の落ちる音。

トンネルの真ん中あたりさしかかると、入り口よりも温度が低く感じられ背筋がぞくぞくしてきます。

長さも結構あるので、なかなか出口に辿りつかないのも、より一層怖さを感じさせます。

ちょっとしたスリルを感じたい方におすすめです。

大屋刑場跡

道の駅から地下道を渡った駐車場のそばに「大屋刑場跡」があります。

大屋刑場跡

ここは、江戸時代に処刑場があった所で、日本初の女体解剖を行った場所でもあります。

そのいきさつですが、当時、萩の奥地川上村の久右衛門の妻で17歳だった阿美濃(おみの)が折檻する夫に逆上して斧を打ちつけるという事件が発生し、殺人未遂として阿美濃に死刑判決が下されたそうです。

そこで、医師の栗山孝庵が死刑後の阿美濃の屍体下附を請願し、斬首された阿美濃の屍を解剖したのがこの場所みたいです。

大屋刑場跡にある案内板

近くには刑死者を供養する石地蔵もあります。

刑死者を供養する石地蔵

僕はここにくると、いつも

ゆんつ
ゆんつ

阿美濃かわいそうに・・・

と思ってしまいます。

折檻されなければ解剖されることもなかっただろうに・・・

阿美濃の冥福を祈って、石地蔵に手を合わせておきました。

歴史と食のコラボレーション!

というわけで、道の駅 萩往還についてあれこれ書いてみました。

左から高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞

鹿背隧道や大屋刑場跡で歴史を感じるもよし。

見蘭牛や瓦そばなど地元の名産を味わうもよし。

色々と楽しめる道の駅だと思います。

もし近くまで来た際は、立ち寄ってみると楽しいかもしれません。

アクセスなど

住所 山口県萩市大字椿字鹿背ヶ坂1258
地図
電話 0838-22-9889
定休日

営業時間
年中無休
9:00~18:00
※レストラン別
駐車場 道の駅側と道路を挟んだ逆側にも駐車場があります。

道の駅側の駐車場

道の駅側の駐車場

道の駅から道路を挟んだ駐車場

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