こんにちは、ゆんつです。
安くて栄養があって美味しい納豆。
僕の夕飯の食卓には納豆が欠かせません。
毎日1パック食べてます
納豆の食べ方は人によって様々です。
タレを使う人もいれば使わない人もいますし、何かトッピングする人もいればしない人もいます。
納豆をかき混ぜる回数もそれぞれで、人それぞれ納豆の食べ方にはこだわりがあります。
かくいう僕も、自分流の納豆の食べ方があります。
今日は、僕の納豆の食べ方をご紹介したいと思います。
僕の納豆に必要なもの
僕が納豆を食べるときに欠かせないものが2つあります。
その1つは「きざみネギ」
きざんだ小ネギのさわやかな風味は納豆をさっぱりとした味わいにしてくれるので、僕の納豆には刻んだ小ネギが必須アイテムです。
そして、もう1つ欠かせないものが「からし」
からしにより納豆に適度な辛さとからしの風味が加わり、からしを入れない時よりも味にアクセントがあって納豆の美味しさが増します。
もし、納豆を準備している最中に小ネギやからしを切らしていることに気づいた場合。
食事の準備を中断してきざみネギやからしを買いにコンビニまで行くくらい、きざみネギとからしは僕の納豆には欠かせないのです。
ちなみに、タレに関してですが、あれば使いますが無い場合は醤油でも構いませんし、どちらも無い場合は無くても大丈夫なので、特にこだわりはありません。
僕の納豆調理法
まず、納豆はタレを入れずに100回くらいかき混ぜます。
100回かき混ぜたらタレ、きざみネギ、からしを投入。
ねぎは多めが美味しいです
ここから更に100回くらいかき混ぜたら、僕がいつも食べている納豆の完成です!
実食
納豆をご飯にかける人がいますが、僕は納豆はご飯にかけない派です。
パックの納豆を、そのまま食べます。
パクッ
うまい!
なぜ納豆をご飯にかけないのかというと、納豆をご飯にかけて食べると茶碗に納豆のネバネバがつきます。
この納豆のネバネバは、茶碗を洗うときに落としづらいんです!
スポンジがヌルヌルになっちゃう
ですので、食後の食器洗いのことを考えて、納豆をご飯にかけずに直接食べています。
納豆を口に入れたら続けざまにご飯を口に入れ、口の中で納豆とご飯が合わさるようにすることで、納豆とご飯のハーモニーを楽しむ。
これが、僕の納豆の食べ方です。
納豆の食べ方は本当に人さまざまで、僕の友達に納豆には余計なものは何も入れず、しかもご飯ではなくパンと一緒に食べるという奴がいます。
僕はそういう納豆の食べ方はしたことがありませんが、きっと友人にとってはそれが一番美味しい納豆の食べ方なんだと思います。
人によって色んなこだわりがあるのが、納豆の面白いところですね。
それでは、またー。
コメント