※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ソウルフードの瓦そば

料理

こんにちは、ゆんつです。

皆さんには食べると必ず故郷を思い出して不思議なパワーが沸くような料理がありますか?

いわゆるソウルフードと言うやつです。

ソウルフードの一例としては大阪や広島ならお好み焼きとか長崎ならちゃんぽん北海道ならジンギスカンというようなその土地を代表するような定番料理が該当すると思います。

僕の住んでいる山口県にも勿論ソウルフードがあります。

それは「瓦そば」。

茶そばの上に甘辛く煮た肉や錦糸卵やネギ等をのせて作る瓦そばは、家庭で作ると値段も安く沢山作れてなおかつ美味しいので山口県生まれの人にとっては定番メニューだと思います。

僕は関東で働いているときも時々家で瓦そばを作っては故郷を思い出しパワーをチャージしていました。

地元に戻った今は瓦そばは月に1回は必ずするほどの定番メニューです。

今日は山口県人のソウルフード「瓦そば」を作りたいと思います。

なお瓦そばは同じ山口県人でも作り方は家庭によって千差万別です。

ですのでこれはあくまでも僕の家の作り方ということでご了承ください。

材料と手順(4人分)

瓦そばはそれぞれ具を完成させて最後にその具を組み合わせて作るので、まず全体で必要な材料の合計を書いた後に、それぞれの具に必要な材料を書きます。

トータルで必要な材料

茶そば

蒸してある茶そば 900g(乾麺なら3分の1の300g位だと思います。)

茶そばは僕の家では名城食品というメーカーの茶そばを使っています。

理由は

1. おいしい

2. ゆでなくてもいい

3. つゆがついている

と3拍子揃っているからです。

http://www1.enekoshop.jp/shop/meijo/

中四国・九州地区限定商品なのでその地域のスーパー以外では見かけませんが、通販でも売ってますので興味があれば見て下さい。

1袋に150グラムの茶そばが3食入っていて、僕の家ではこれを2袋使います。

もみ海苔 適量

ネギ 1束

牛肉 500g(400gと100gに分けて使います)

醤油 大さじ2

酒 大さじ2

みりん 大さじ2

砂糖 大さじ1と2分の1

もやし 2袋

塩 少々

卵2つ

砂糖 小さじ2

塩 小さじ2分の1

錦糸卵の作り方

材料

卵2つ

砂糖 小さじ2

塩 小さじ2分の1

手順

卵を薄くやいて細く切るだけ。

この卵を見て「どこが糸だ!」と言われると思いますが、僕はこのきしめんみたいな太さでも錦糸卵と言い張っています。

具A(モヤシの牛肉いため)の作り方

材料

牛肉 100g

もやし 2袋

塩 少々

サラダ油 少々

手順

フライパンに少しサラダ油を入れて牛肉を炒める。牛肉に色がついて来たらモヤシを入れ塩を少々振って炒め、牛肉ともやしに火が通ったら完成。

具B(味付け肉)の材料

材料

牛肉 400g

醤油 大さじ2

酒 大さじ2

みりん 大さじ2

砂糖 大さじ1と2分の1

手順

材料をすべて投入して弱火でタレがなくなるまでグツグツ煮て完成。

タレが少なくなった時にこげないように注意してください。

ネギ

細かく刻んでおきます

沢山あった方が美味しいですよ

つゆ

茶そばについているつゆをそのまま使います。

僕の家では鍋で温めますが、面倒な人はそのままで。

タレに入れる薬味

大根おろし 適量

レモン果汁 適量

七味唐辛子 お好みで

もみじおろし お好みで

組み合わせる

これで全ての具が完成しました。

いよいよ瓦そばになるように材料を組み合わせていきます。

1. ホットプレートに油をしいて麺を乗せます。

ホットプレートの温度は170度くらいでやってます。

2. 水を少しかけて蓋をして麺を少し蒸し焼きにします。

時々蓋を開けて麺の底を確認します。

麺の底がパリパリになるまで焼きます。

3. 麺をひっくり返します

麺の底がパリパリになったらそばを片方に寄せて天地をひっくり返して、今まで上だった部分を下に、下だった部分を上にして麺全体がパリパリになるようにします。

この麺をパリパリに焼くのが瓦そばの一番のポイントです。

4. 具をのせていきます

麺がひっくり返せたら具を乗せます。

具A(モヤシの牛肉いため)を載せます。

この時具材から出た汁はよく切って乗せて下さい。

汁が入ると麺がこげやすくなってしまいます。

次に具B(味付け肉)を乗せます

この時も煮汁はなるべく入らないように穴の開いたお玉などで汁を切りながら入れて下さい。

さらに錦糸卵を乗せます。

そして刻んだネギをたっぷり乗せて

最後に揉み海苔をかけて完成です!

今回は揉み海苔を買い忘れていたので普通の味付けのりを手で細かくちぎりました。

後はホットプレートを保温にしていれば食べてる内に余熱で底の方もパリパリになってきます。

僕は味もさることながら、この瓦そばの色味が好きなんですよね。

緑の茶そばに白いもやし、茶色のお肉、黄色の錦糸卵に黄緑のネギ、そして海苔の黒。

沢山色があって見てて楽しいです。

食べよう

ダシに大根おろしとレモンをいれて七味唐辛子をかけます。

僕はこのダシが一番好きですが、お店で食べる時は七味は無くてもみじおろしを入れるパターンが多いと思います。

パリパリに焼けた麺をタレに浸けます。

ところでうちはホットプレートを使う時は油がはねてもいいようにテーブル一杯に新聞紙を引くんですが皆さんの家ではどうですか?

知り合いの家でも新聞紙を引くのは見たことが無いです(笑)

ひょっとしたら僕の家だけの習慣かも知れません。

まあそんなことはどうでもいいので食べます。

パクッ

パリッパリッ

いいなあこの歯ごたえ。

茶そばが香ばしく焼かれてとてもいい香りです。

そしてその香ばしい茶そばに甘めの錦糸卵、甘辛の味付け肉などの具材が絡まってとても美味しいです。

小さいころから何度も何度も食べた故郷の味です。

女性でも2人前くらい簡単に食べちゃうくらい美味しいですよ。

僕はこの瓦そばをシェアハウスに住んでいたときにホットプレートで作ったことがあるんですが、あっという間に無くなってとても評判が良かったです。

外国の人も食べてくれたので瓦そばは万人受けする味なんだと思います。

人数が多くなっても具はあまり増やさずに麺を増やしてごまかせるので、お財布にも優しい料理です。

もし機会があれば作ってみて下さい。

味覚で山口県を感じることが出来ます。

それでは、またですー。

コメント