ノロウィルスにかかった時の事

健康

こんにちは、ゆんつです。

最近グッと寒くなってきました。

寒くなると美味しくなってくる食べ物があります

それは牡蠣です。

僕は毎年冬場になると牡蠣フライ、牡蠣鍋、牡蠣のピカタを食べるのが恒例でした。

ところが去年僕の家ではその恒例の牡蠣のピカタを食べて全員ノロウィルスにかかり地獄を見ました。

今日はその時の話を書こうと思います。

汚い話満載なのでご飯中の方は是非そのままお読みください。

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きっかけ

去年の12月のある土曜日。

早朝に兄が牡蠣を持ってきてくれました。

兄は毎年知り合いから牡蠣を安く分けてもらえるのでおすそ分けをしてくれるのです。

これは毎年恒例になっており僕たちは有り難く頂戴しました。

せっかく牡蠣を貰ったので新鮮なうちに食べようということで、その日の昼食に早速食べることしました。

牡蠣を貰った日のメニューは決まってピカタ。

牡蠣に塩コショウをして卵と小麦粉をつけて焼くだけの簡単な料理です。

出来立てアツアツのピカタにカボスを絞って美味しく頂きました。

お腹いっぱい牡蠣を食べて皆大満足でした。

異変

夜10時頃でしょうか。

家族の1人が「背すじが寒くてお腹が痛い」と体調不良を訴えます。

熱を計ると37度以上。

それから間もなく嘔吐と下痢を繰り返し始めました。

トイレの中から僕を呼ぶ声がするので行ってみると「すぐにビニール袋を持ってきて」と言われました。

ビニール袋を手渡すと下痢をしながら同時に嘔吐をしていました。

僕はすぐに夜間病院に連れていきました。

お医者さんの診断の結果は「恐らくノロウィルスでしょう」とのこと。

治療法は「安静にすること」

そして嘔吐と下痢で減少した水分と栄養を補うため点滴をし帰宅しました。

帰宅してからも何度かトイレには行ってましたが深夜の3時頃にはやや落ち着いたようで眠ることができたようです。

僕も自分のベッドに入りうつらうつらとしていました。

すると早朝の5時頃もう1人が嘔吐と下痢を繰り返し始めました。

2人連続で続いたので恐らくこれもノロウィルスであろうということは僕にだってわかります。

午前中はずっとトイレに出たり入ったりして随分と苦しそうでしたがお昼頃になるとだんだんと落ち着いてきてトイレの回数が減ってきました。

恐らく嘔吐と下痢で2人の体は空っぽのはずです。

僕はすぐ食べられるようにおかゆと薄味にしたカレイの煮魚を作っておきました。

そして自分もカップラーメンで簡単な食事をした後、家族が汚してしまった衣服やタオルなどをハイターで消毒しトイレも掃除して便器をハイターで拭きました。

そして家族の手が触れそうなところを薄めた塩素系のハイターを染み込ませた雑巾で拭いていきました。

ノロウィルスには塩素系のハイターが効果的とネットに書いてあったからです。

ノロウイルス対策用消毒液の作り方(広島県のホームページ)

掃除がおわると急激に眠気が襲ってきました。

家族の看病で途切れ途切れにしか寝ていないからです。

ベッドに横になって目をつむっているとこれまで感じなかった悪寒が体中を走ります。

そして強烈な腹痛。

その後はお決まりの嘔吐、下痢の繰り返しです。

僕だけは他の2人より体力があるのでノロウィルスに感染していないと思っていたのに、きっちりノロに感染していました。

そして自分が感染してわかったのが嘔吐と下痢がシャレにならないということでした。

家族が苦しんでいるのを見て「つらいだろうな」と思っていましたが、思ってた10倍くらいつらかったです。

胃が飛び出るんじゃないかと思うくらいの強烈な嘔吐と体が持ち上がるんじゃないかと言うような強烈な下痢なんです。

何度もトイレに行きもう体の中に何もないはずのに吐き気がしたり下痢をしたりするのです。

何度もトイレに行くと出すものが何もないので口から出てくるのはうっすらと黄色がかった粘液だし、下痢もほぼ水のようなものが出ます。

僕は嘔吐も下痢も出したいだけ出してウィルスが全て体から排出されるのを待ちました。

半日ほどベッドとトイレを往復し、深夜を過ぎた頃に何とか峠を越えて小康状態になりました。

その後は早くノロウィルスにかかった者から順々に回復し、僕も2日くらいで日常生活に戻ることが出来ました。

ノロにかかると知らぬ間にうんこが漏れてる

僕はこれまで「あーもう駄目だ。出ちゃう!」という感じで外出先でトイレに間に合わずにうんこを漏らしたことは大人になってからも両手で足りない位あります。

これはうんこが出る自覚があるけども近くにトイレが無いので漏れてしまったというパターンです。

でもノロウィルスにやられていたときのお漏らしはそれとは全然違いました。

お腹は痛くないのにお尻を触ると下痢で濡れてるとか、パソコンでネットを見てたらなんだかお尻が冷たいので触ってみたら下痢で濡れてるとか前触れなくうんこが漏れているのです。

うんこが肛門を素通りしてくるような感覚です。

家族が漏らした時は内心「うんこまで漏らしたのか!」と内心ドン引きしていましたが、自分が当事者になると「これは漏らさないほうがおかしい」という考えに変わりました。

お陰で寝グソでベッドのシーツとマットレス、パソコン閲覧中のお漏らしで椅子、衣服などにうんこが染み込んで取れなくなり買い替える羽目になり予想外の出費となりました。

そよ風が頬をなぜるかのように自然な感じでうんこが漏れたのは生まれて初めての経験でした。

その後

牡蠣をくれた兄の家族は同じ牡蠣を鍋料理にして食べて誰もノロウィルスにかからなかったそうです。

鍋料理はグツグツ煮るのに対して、ピカタはフライパンで焼くだけです。

僕たちは牡蠣の熱の通し方が不完全だったのかもしれません。

去年ノロウィルスにかかってからは全く牡蠣を食べていません。

牡蠣は大好きなんですが、万が一またあの苦しみを味わうのかと思うと食べようと思わないのです。

多分あと数年は食べれないような気がします。

それくらい強烈な経験でした。

皆さんも牡蠣などの2枚貝を食べる時は十分気を付けて下さい。

厚生労働省のホームページでは

一般にウイルスは熱に弱く、加熱処理はウイルスの活性を失わせる(失活化といいます。)有効な手段です。ノロウイルスの汚染のおそれのある二枚貝などの食品の場合は、中心部が85℃~90℃で90秒以上の加熱が望まれます。

厚生労働省のホームページより引用

となっています。

中心部までじっくりじっくり熱を通すことが有効なようですね。

僕もトラウマが無くなって再び食べるときは念入りに熱を通したいと思います。

それでは、またですー。

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こんぷれ

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