15年前のパイ生地食べてみた

やってみた

こんにちは、ゆんつです。

12月と言えば大掃除。

普段からマメに掃除をしていれば大掃除をしなくてもいいのでしょうが、マメに掃除をしない僕にとっては1年の間に積もり積もったゴミを一気に片づけるいい機会です。

自分の掃除も勿論ですが、僕には1人暮らしの祖母がいるので、その祖母の家の大掃除を手伝うのもこの時期恒例の行事です。

先日祖母の家の掃除を手伝いに行くと、祖母が冷凍庫の片づけをしていたので僕もそれを手伝いました。

祖母曰くその冷蔵庫を買って以来の冷凍庫整理とのこと。

冷凍庫の品物を一旦全部外に出していると、一番奥の方からこんなものが。

冷凍されたパイ生地です。

賞味期限は・・・

2003年2月12日まで。

ということは15年以上前!!

祖母は冷凍庫の奥に突っ込んだまま、このパイ生地の存在を忘れていたようです。

「これ食べれるのかなぁ?」という僕の声に、「大丈夫よ。大昔のマンモスが氷の中から発見されることもあるんだから。」という祖母の言葉。

一体何が大丈夫なんでしょうか。

祖母は「冷凍すれば何でも永遠に腐らない」というある種の冷凍信仰があり、余ったものはなんでもかんでも冷凍庫に突っ込む癖があります。

このパイ生地はその冷凍信仰の表れです。

僕が「これ貰っていい?」と聞くと祖母は「食べるの?やめといた方がいいよ。」と言います。

さっき大丈夫って言ったくせに!

もったいないので、今日は冷凍庫の奥の奥の方で眠っていた賞味期限切れのパイ生地を食べてみたいと思います。

パイを作ろう

パイ生地を常温で放置して解凍し、15年の眠りから覚まします。

パイ生地にツヤがあって15年前のものとは思えません。

解凍後、手作りのジャムとミートソースがあったので、それを包んでみます。

ジャムとミートソースは15年前のものではなく、まだ新しいものです。

これでオーブンに入れて焼きます。

完成!

ごく普通のパイが出来上がりました。

食べてみよう

パイから香ばしくていかにも美味しい香りが漂います。

いただきまーす。

パクッ

サクッサクッ

長期保存してたのでサクサク感がないかと思いましたが、表面がパリッとして中はサクサク。

味も普通のパイ生地です。

美味い!

15年前のパイ生地とは思えません。

何だ全然食べられるじゃないか。

僕は15年でおっさんになってしまいましたが、パイ生地は年を取っていませんでした。

15年前のパイ生地とは思えないほど美味しいので祖母にもおすそ分けを持っていきましたが、祖母は頑として食べませんでした。

結局、15年前のパイ生地は全て僕のお腹に収まりました。

というわけで、冷凍保存された15年前のパイ生地は全然問題なく食べることができました。

パイ生地の味や食感の劣化も感じず、食後に腹痛などの体調の変化も起こりませんでした。

冷凍万歳!!

祖母の冷凍信仰は間違ってないのかもしれないな。

ただし、もし皆さんのご自宅に似たような食品があって試してみる場合は自己責任でお願いします。

それでは、またー。

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