こんにちは、ゆんつです。
僕はカフェインに弱いです。
カフェインを摂取しすぎると胸の動悸が激しくなることがあったり、強い焦燥感に襲われることがあるのです。
子供の頃は全くこんな症状はありませんでした。
社会人になって職場でコーヒーをガブガブ飲むようになって、ある日突然そういう症状が出ました。
コーヒーを飲んだときの焦燥感や動悸がひどいので、一時期は完全にコーヒーを絶っていたこともあります。
今は飲めるようになりました
そんなことから、自分がカフェインに弱いという自覚があるので眠気覚ましのドリンクやエナジードリンクなどカフェインが強そうなものは日ごろから口にしないようにしています。
そんなカフェインに弱い僕が最近お気に入りなのがこれ。
「コカ・コーラ ゼロカフェイン」です。
ゼロカフェインやノンカフェインというと何となく「美味しくない」というようなイメージがあるかもしれませんが、「ノンカフェインコーラ」は普通のコーラの味とほとんど変わらずとても美味しいです。
ノンカフェインなのでカフェインに弱い僕が何杯飲んでも大丈夫。
そんな嬉しいコーラです。
今日はお気に入りの「ノンカフェインコーラ」について書きたいと思います。
他のコーラとの栄養成分表示の比較
色んなコーラと「コカ・コーラ ゼロカフェイン」栄養成分表示を比べてみましょう。
※100mlあたり
コカ・コーラ | コカ・コーラ ゼロ |
コカ・コーラ ゼロカフェイン |
|
エネルギー | 45kcal | 0kcal | 0kcal |
たんぱく質 | 0g | 0g | 0g |
脂質 | 0g | 0g | 0g |
炭水化物 | 11.3g | 0g | 0g |
食塩相当量 | 0g | 0.01g | 0.01g |
糖類 | - | 0g | 0g |
カフェイン | レギュラーコーヒー(浸出液)の約1/6 紅茶(浸出液)の約1/3 煎茶(抽出液)の約1/2 |
0mg |
※コカ・コーラは糖分を「炭水化物(糖質+食物繊維)」で表しているので糖類の表示は無いようです。
「コカ・コーラ」に糖分はどのくらい含まれていますか?(コカ・コーラ公式HP)
※コカ・コーラとコカ・コーラゼロのカフェイン量は以下のページを参考にしました
「コカ・コーラ」に含まれるカフェイン量はどのくらいですか?(コカ・コーラ公式HP)
「コカ・コーラ ゼロ」に含まれるカフェイン量はどのくらいですか?(コカ・コーラ公式HP)
ノンカフェインコーラがその名の通りカフェインがゼロであることが解ります。
そして嬉しいことに糖類もゼロです。
ダイエット中も安心!
カフェインに弱い人だけでなく、体重に気を使っている人にもぴったりのコーラです。
味もうまい!
味は普通のコカ・コーラと比べると少しさっぱりしていると思います。
さっぱりしていますが気の抜けたような味ではなく、ちゃんとコカ・コーラのもっている美味さは表現されています。
さっぱりしている分ゴクゴク飲めますし後口も良いので僕は「コカ・コーラ ゼロカフェイン」の味の方が好きです。
そしてカフェインゼロなのでカフェインに弱い僕がどれだけ飲んでも体調になんの変化もありません。
うれしい!
取り扱う店が増えるといいな
現在、カフェインゼロの飲料が増えてきています。
僕は同じ味の商品でカフェイン入りとカフェインゼロのものがある場合は、積極的にカフェインゼロを選ぶようにしています。
僕の地元のスーパーに行くと普通の「コカ・コーラ」は必ずと言っていいほど見かけますが、「コカ・コーラ ゼロカフェイン」を常に置いているお店はあまり見かけません。
普通の「コカ・コーラ」と同じくらい「コカ・コーラ ゼロカフェイン」の取り扱い店舗が増えてくれるといいなあと思います。
もしカフェインが苦手な場合。
「コカ・コーラ ゼロカフェイン」はカフェインゼロという点だけでなく、味も美味しくて糖類ゼロという点からもお勧めです。
美味しいので毎日1.5リットルを1本飲んでます。
飲み過ぎだバカ!
それでは、またー。
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