11年ぶりのPC自作 その2【パーツ紹介】

PC自作

こんにちは、ゆんつです。

11年前に初めて組み立てた自作PCの調子が悪いので、11年ぶりに新しい自作PCを組むことを決意しました。

ゆんつ
ゆんつ

人生で2回目の自作挑戦!

前回の記事では、これまで11年間使っていたPCのスペックの詳細や新しく組み立てるPCの構成を考えました。

11年ぶりのPC自作 その1【はじめに】
こんにちは、ゆんつです。 僕が現在使っているデスクトップPCは約11年前に自作したものです。 今から約11年前。 メーカー製のデスクトップPCが故障した僕は次のPCについて考えていました。 今もお金はありませ

考えた新PCの構成は以下の通りです。

メーカー型番
マザーボードAsRockB450 Steel Legend
CPUAMDRyzen 5 3500 BOX
メモリCrucialCT2K16G4DFD832A
グラフィックボードMSIRadeon RX 570 ARMOR 8G J
ケースANTECP82 Flow
電源玄人志向KRPW-BK650W/85+
SSDcrucialCT1000P1SSD8JP
HDDWESTERN DIGITAWD40EZRZ-RT2
OSMicrosoftWindows 10 Home 日本語版(HAJ-00065)

この構成に基づいて約1か月くらいかけてネット通販で色んなお店からちょこちょことパーツを買い集めました。

ゆんつ
ゆんつ

なるべく安いお店を選んで買いました

そして、ついに・・・

購入したパーツ

おおー!全部揃ったな!

今回は購入したパーツを1つずつご紹介していきたいと思います。

マザーボード

Asrockの「B450 Steel Legend」です。

B450 Steel Legend

B450 Steel Legend

ゆんつ
ゆんつ

迷彩模様と銀色のカバーがカッコいいです

B450 Steel Legend

人気が高く、自作の定番のマザーボードみたいです。

値段が安く、コスパが良さそうだったので選びました。

Amazonで購入したんですが、BIOSのバージョンは2020年7月現在で最新の3.40でした。

B450 Steel LegendのBIOSは3.40だった

BIOSが2.10以上じゃないと第3世代のRyzenのCPU(今回購入した「Ryzen 5 3500」など)が使えないらしいですが、きちんと最新のBIOSのものが届きました。

商品説明にBIOSのバージョンまで書かれているわけでは無いので

ゆんつ
ゆんつ

古いBIOSのマザーボードが届いたらどうしよう・・

とドキドキしていましたが、ほっとしました。

ちなみにBIOSのバージョンはPCを起動しなくてもマザーボードを見ることでも確認できます。

B450 Steel LegendのBIOSバージョンが記載されている部分

B450 Steel LegendのBIOSバージョンが記載されている部分

付属品

説明書

B450 Steel Legend説明書

メモリに関する説明書

B450 Steel Legend説明書

I/Oパネル

B450 Steel LegenのI/Oパネル

ドライバーディスク

B450 Steel Legendドライバーディスク

M.2 SSD用のネジ×2

M.2 SSD用のネジ

M.2 SSD用のスペーサー

M.2 SSD用のスペーサー

SATAケーブル (先端がL字型とストレートのものが1本ずつ)

SATAケーブル

以上が付属品です。

ゆんつ
ゆんつ

組み立てに必要なものが過不足なく同梱されている感じですね

CPU

AMDの「Ryzen 5 3500」です。

Ryzen 5 3500

1万円台で購入することができて、オールラウンドにそこそこ使えそうなCPUとして選択しました。

箱をあけるとCPU、説明書、CPUクーラーが入っていました。

CPU、説明書、CPUクーラー

これが僕の新PCの頭脳となってくれるCPUです!

Ryzen 5 3500

ゆんつ
ゆんつ

僕の頭と逆で小さくて賢いです

裏面には細かなピンがびっしり!

Ryzen 5 3500

CPUクーラーはシンプルな感じです。

Ryzen 5 3500のCPUクーラー

Ryzen 5 3500のCPUクーラー

僕はCPUをオーバークロックしたり、常にフル稼働させるような使い方はしないと思うのでリテールのクーラーで十分です。

メモリ

Crucialの「CT2K16G4DFD832A」です。

CT2K16G4DFD832A

CT2K16G4DFD832A

16GBのメモリ2枚組で合計32GB。

メモリは16GBにするか32GBにするか迷いましたが、画像や動画編集を少しでも快適に行うためにはメモリが多いほうがいいので32GBにしました。

ゆんつ
ゆんつ

後から増設するのはめんどいし

旧デスクトップPCのメモリが4GBなので、それに比べて8倍になります!

グラフィックボード

MSIの「Radeon RX 570 ARMOR 8G J」です。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

以下の点を考慮して選びました。

  • 4Kディスプレイが使える
  • ゲームもまあまあできる

今はHDディスプレイが1台ですが、いつか4Kディスプレイを購入してマルチディスプレイにするかもしれないので上記のような要件になりました。

これらの要件を満たすもので評判が良くコスパも良さそうなのが、このグラフィックボードでした。

箱を開けるとこんな感じ。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

内容物は本体と説明書、保証書、ステッカーなどでした。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

本体です。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

大きなファンが2つついています。

MSIの公式サイトによると、このファンはグラフィックボードの温度が60℃を超えると回転し、60℃未満になると制止するそうです。

それによりファンのノイズを最小化しているみたいです。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

Radeon RX 570 ARMOR 8G J

背面は

・DisplayPort x 3
・HDMI x 1
・DL-DVI-D x 1

という構成になっており拡張スロットを2つ使います。

Radeon RX 570 ARMOR 8G J背面

旧PCのグラフィックボードのメモリは512MB。

そしてこのグラフィックボードのメモリは8GB。

きっとこのグラフィックボードなら、旧PCでカクカクだった高画質でのYoutubeの閲覧や、性能不足でできなかったゲームもプレイすることができるようになると思います。

ゆんつ
ゆんつ

楽しみ♪

ケース

Antecの「P82 Flow」です。

P82 Flow

P82 Flow

5インチベイが無くて、発売日が新しめで、1万円以内という条件で選びました。

フロントに3基、リアに1基のファンが搭載された冷却性能を重視したケースです。

大きさは、奥行き454mm x 横幅215mm x 高さ480mmです。

正面

P82 Flow正面

右下には「Antec」の刻印が。

P82 Flow

正面から見て左側に電源スイッチやリセットスイッチなどがあります。

P82 Flowサイドのスイッチ類

上から

  • 電源スイッチ
  • リセットスイッチ
  • USB3.0×2
  • イヤホンジャック
  • マイクジャック

となっています。

僕は右利きでPCを自分の右側に置くので、左側にスイッチ類があると押しやすくて良いです。

フロントパネルと胴体部分には隙間が空いており、この隙間からフロントのファンにより内部に空気が取り込めるようになっています。

P82 Flow

そしてリアのファンがその空気を外に出して排熱をする仕組みのようです。

左サイドパネル

P82 Flow左サイドパネル

強化ガラスになっておりPCの中を見ることができます。

右サイドパネル

P82 Flow右サイドパネル

背面

P82 Flow背面

両サイドのパネルは背面の2本のネジで止まっておりドライバーでも外せますし、少し力をいれれば手で回しても取り外すことができます。

拡張スロットは7個。

P82 Flow拡張スロット

一番上のスロットだけネジで留まっていて、あとの6つのスロットはカバーを手でねじ切って外すようになっています。

電源は「220mmまでのATX規格電源」が入ります。

P82 Flow電源スペース

底部

P82 Flow底部

電源を取り付けたときにファンが重なる箇所は、ホコリを防止するため取り外し式のダストフィルターがついています。

P82 Flow底部フィルター

フィルターは指で引っ張ると簡単に外れます。

P82 Flow底部

P82 Flow底部フィルター

ゆんつ
ゆんつ

掃除も簡単ですね

上部

ケース上部にはマグネット式のダストフィルターがついています。

P82 Flowケース上部のマグネット式フィルター

マグネット式なので、ほこりなどがたまった場合に取り外して掃除をすることができます。

P82 Flowケース上部のマグネット式フィルター

P82 Flowケース上部

P82 Flowケース上部のマグネット式フィルター

内部

強化ガラスになっている左サイドパネルを開けるとこんな感じです。

P82 Flowケース内部

フロントにファンが3つ。

P82 Flowケース内部

リアにファンが1つ。

P82 Flowケース内部

合計4つものファンがついています!

ゆんつ
ゆんつ

ケースごと飛んでいきかねないファンの数です!

大げさなんだよなぁ

ファンの直径はフロントもリアも140mm。

これらのファンがPCを冷ましてくれます。

マザーボードを置くところには最初からスペーサーが6個ついています。

P82 Flowケース内部

逆側の右サイドパネルを開けてみます。

P82 Flowケース内部

2.5インチのSSDは下部にあるトレイに格納することもできますが、側面に配置することもできます。

P82 Flowケース内部

USBやファン、電源やリセットボタンのケーブルが束ねられています。

P82 Flow各種ケーブル

ケーブルは

  • POWER SW
  • RESET SW
  • POWER LED+
  • POWER LED-
  • ケースファンのケーブル×4(3ピン)
  • USB3.0のケーブル
  • オーディオケーブル

です。

ちなみにP82 Flowはハードディスクのアクセスランプがないので、それに関するケーブルはありません。

格納庫からトレイを引っ張り出してみます(この格納庫も取り外せます)。

P82 Flowケース格納庫

P82 Flow付属品

ANTECと書かれた箱が入っていました。

付属品

ANTECと書かれた箱の中身です。

P82 Flow付属品一覧

取扱説明書

P82 Flow説明書

結束バンド×5本

結束バンド

拡張スロットのカバー×3

拡張スロットカバー

ファン用の電源ケーブル

PATAにつないで、その先が4つに分岐するケーブルです。

ファン用の電源ケーブル

マザーボードにケースファンのコネクタが4つ無くても、このケーブルを使うことで4つのファンをPATA経由で繋ぐことができます。

電源に直接つなぐ形になるので、ファンコントロールはできません。

ハードディスクまたはSSDをマウントするためのクッションとネジ

  • クッション×12
  • ネジ×4

マウントクッションとネジ

説明書によると以下のような使い方になるようです。

マウントクッションとネジの使い方

ハードディスクやSSDの格納庫は取り外しが可能で、その上にハードディスクやSSDが設置可能です。

格納庫の上にハードディスクやSSDを設置する際に利用するみたいです。

各種ネジなど

  • スペーサー×3
  • ミリネジ×17
  • インチネジ×4
  • HDDのネジ×8
  • 電源用や拡張スロット用のネジ×4
  • イヤホンジャックやマイクジャックを塞ぐキャップ×2
  • USBの穴を塞ぐキャップ

各種ネジ

説明書にネジの数が書かれていないので、どれだけの数があれば正解なのかよくわかりません(笑)

普通に組み立てた場合には余るくらいネジが入ってます。

ゆんつ
ゆんつ

ネジ豊富!

以上がケースの概要です。

電源

玄人志向の「KRPW-BK650W/85+」です。

KRPW-BK650W/85+

KRPW-BK650W/85+

自作するPCに必要な電源容量を計算できるサイトで調べてみると電源容量の目安上限は612Wでした。

自作PC 構成見積もり てすと
価格.comの情報を元に、自作PCの構成を見積もりする事が出来るツールです。

そこで電源容量が650Wで値段が安くレビューの評価が良いものを選びました。

3年保証が付いています。

KRPW-BK650W/85+は3年保証

箱の中身はこんな感じでした。

KRPW-BK650W/85+

本体

KRPW-BK650W/85+

KRPW-BK650W/85+

KRPW-BK650W/85+

マザーボードとCPUにつなげるケーブルは電源ボックスに直接つながっていますが、PCI-EやSATAやPATAなどはプラグインなので必要なケーブルだけを接続して使うことができます。

ゆんつ
ゆんつ

余計なケーブルでごちゃごちゃしない!

マザーボードの電源ケーブル

マザーボードの電源ケーブル

CPUの電源ケーブル

CPUの電源ケーブル

電源ケーブル(コンセントから電源につなげるケーブル)

電源ケーブル

PCI Expressケーブル×1

PCI Expressケーブル

SATAケーブル×2

SATAケーブル

PATAケーブル×1

PATAケーブル

ケースに電源を取り付けるためのネジ×4本

電源を取り付けるためのネジ

以上です。

Amazonの「パソコン用電源ユニット」カテゴリでベストセラー1位になっていたので、使うのが楽しみです。

SSD

Crucialの「CT1000P1SSD8JP」です。

CT1000P1SSD8JP

CT1000P1SSD8JP

CT1000P1SSD8JPCT1000P1SSD8JP

CT1000P1SSD8JP

これをCドライブにしてOSやアプリなどをインストールします。

500GBと1TBのどちらにするか迷いましたが、容量が減ってきて後から追加するのは面倒なので最初から大きめの1TBにしました。

ゆんつ
ゆんつ

大は小を兼ねる!

それにしても薄くて小さいですね。

こんな小さなものに1TBものデータが入るということに技術の進歩を感じます。

HDD

WESTERN DIGITALの「WD40EZRZ-RT2」です。

WD40EZRZ-RT2

WD40EZRZ-RT2

容量は4TB。

容量と値段のバランスが良かったので選びました。

このハードディスクにブログの記事や画像、動画、それ以外の雑多なデータを保存します。

倉庫だね

OS

Microsoftの「Windows 10 Home 日本語版 HAJ-00065」です。

Windows 10 Home 日本語版 HAJ-00065

OSが無いとPCがただの箱になってしまうので買わざるを得ません(笑)

僕の用途ならProではなくHomeで十分。

ゆんつ
ゆんつ

Homeですら使いこなしてませんから

箱の中にはシリアルキーが書かれたカードと、インストール用のUSBが入っていました。

Windows 10 Home 日本語版 HAJ-00065

Windows 10 Home 日本語版 HAJ-00065

合計金額

すべてネット購入です。

型番購入店価格(税込)
マザーボードB450 Steel LegendAmazon       11,409
CPURyzen 5 3500 BOXTSUKUMO       16,148
メモリF4-3600C19D-32GSXWBTSUKUMO       15,870
グラフィックボードRadeon RX 570 ARMOR 8G JAmazon       16,800
ケースP82 FlowTSUKUMO        8,291
電源KRPW-BK650W/85+Amazon        6,397
SSDCT1000P1SSD8JPAmazon       13,581
HDDWD40EZRZ-RT2NTT-Xストア        8,228
OSWindows 10 Home 日本語版
HAJ-00065
ドスパラ       16,269
合計 112,993円

「Amazon」での買い物では貯まっていたAmazonポイント、「NTT Xストア」では貯まっていたDポイントを使って買い物をしたので、実際の支払金額はこれよりも1万円くらい安かったです。

予算を12万円に設定していましたが、なんとか予算内に収まりました!

ゆんつ
ゆんつ

やったね

さあ、やるぞ!

メモリやケースなどは比較的値段が安定していますが、マザーボードやグラフィックボードは値段が時々刻々と変化するので買うタイミングが難しいですね。

ゆんつ
ゆんつ

もっと安くなるかな?

と思って待っていると急に1,000円くらい値段が上がったりしますし、その逆に買った次の日に1,000円くらい下がったりもします。

僕としては今回の買い物は全体的に納得できる値段で買えたので満足です。

パーツが全て揃ったので、いよいよ次回はこれらのパーツを使って11年ぶりにPCを自作することにします。

ゆんつ
ゆんつ

緊張するなぁ

がんばれよー

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