こんにちは、ゆんつです。
この前、
LPIC(エルピック)
という試験を受けてきました。
LPICと言われても、ご存じない方も多いでしょうが
LPICとは
OSの一つである「Linux(リナックス)」の操作・管理スキルを証明する世界共通の技術者認定資格
のことです。
LPICは難易度に応じて
- LPIC-1(初級)
- LPIC-2(中級)
- LPIC-3(上級)
の3つのレベルに分かれてます。
今回僕が受験したのは初級のLPIC-1。
LPIC-1は101と102という試験に分かれており、その2つの試験医合格して初めてLPIC-1に合格したことになります。
僕は3月に101、4月に102を受験し、いずれの試験も合格!

やったぜ!
今日はLPIC-1の受験体験記を書こうと思います。

耳の穴かっぽじって聞け!

なんでそんなに偉そうなんだよ!
101の受験申込
僕がLPICの勉強を開始したのは2026年1月上旬。

ちょうど正月休みが終わった頃から学習を始めました
1月の間は購入した参考書で基礎的な学習を行い、2月からはPing-tというオンラインの学習サイトで問題を解き始めました。
2月後半からPing-tの模擬試験を解くようになり、3月初旬頃には模擬試験で安定して85%くらい得点出来るようになったので受験申し込みを行い、試験日は3月中旬に設定しました。
LPICの受験方法には
- テストセンターでの受験
- 自宅でのオンライン受験
を選択することができるのですが、僕は最寄りのテストセンターでの受験を選択しました。
101試験当日
試験当日。
受付でLPICの受験に来た旨を伝えると、まずは本人確認が始まります。
僕はマイナンバーカードと運転免許証を提示して本人確認完了。
続いて書類が渡されるので必要事項を記入し、受付に備え付けられたパッドとペンで電子署名を行い、WEBカメラで写真撮影。
スマホをオフにして、持っている荷物を全て指定された番号のロッカーに入れます。
そして、テストセンターの係員から
- 耳を見せてイヤホンをしていないかの確認
- そでをまくって腕に書き込みがないかの確認
- ポケットの中に何も入っていないことの確認
など不正行為を防止するためのチェックを受けます。
これらが終ると、A4サイズのラミネートされたメモ用紙と油性ペンが2本が渡され、受験に使用するPCに案内されて試験が始まります。
101試験
LPICの試験は問題数60問、試験時間90分で行われます。
問題の多くは複数の選択肢から決められた数の正解を選択する多肢選択式ですが、4問くらいはパスやコマンドを書かせる問題も出ました。
英語を日本語に直訳したような独特の言い回しの問題もありましたが、そのあたりは解答の選択肢を見て

たぶん、あのことを聞いているんだろう
と予測して回答しました。
まったく初見の問題も少しだけありましたが、そういう問題は勘で回答。
約30分で全ての解答を終え、試験終了のボタンをクリック。
終了ボタンをクリックするとPCの画面にはすぐに結果が表示され、結果は合格でした。

やったぜ!
試験を終えると受付に戻ってホワイトボードを返却し、試験結果レポートを貰って会場を後にしました。
その日の夜、LPICの公式サイトログインすると試験結果がマイページに反映されていました。

102試験の学習開始
101試験に合格したので102試験に向けた学習を開始しました。
102試験は101試験に比べて範囲が狭く、覚えることが101に比べると少ないです。
また、102試験の学習範囲にはネットワークが含まれるのですが、僕は以前受験したCCNA受験でネットワークの基礎について学習済みでした。
ですので、テキストベースのインプット学習は1週間で終わり、2週間目からはPing-tを使って問題を解いていくアウトプット学習を開始。
3週間目からはPing-tの模擬試験を開始し、初回で60問中50問正解。
それから何回か模試を受けましたが正解数が50問を下回ることはなく、正解率は常に90%を超えたため、3週目の週末に受験をすることにしました。
102試験
102試験は101試験よりもパスやコマンドを書かせる問題が多かったです。
ただ、101から難易度が上がったというような印象はありませんでした。
101試験と同様にまったく初見の問題も少しありましたが、そういうのは例によって勘で(笑)
記述式の問題が101より多かったので、タイプミスが無いかの確認に少し時間を要しましたが、それでも35分くらいで全ての問題を回答することができました。
試験終了ボタンをクリックすると、画面には合格の文字。

やったぜ!
試験結果の詳細は以下のような感じです。

LPIC-1試験の感想
LPIC-1試験は想定していたより難しくもなく簡単でもなく、Ping-tの模擬試験と同じくらいの難易度でした。
実際に結果を見てみると、Ping-tの模擬試験で平均して85%くらいの正解率だった101については本試験で60問中51問正解で正解率85%、正解率90%くらいだった102は本試験で90問中55問正解で正解率91.6%と模試の点数がそのまま本番に反映する結果となりました。
初見の問題や英語を日本語に直訳しているような問題文の意味がよくわからない問題も少しありましたが、そういう問題が回答できなくてもPing-tの問題演習で出てくるような基礎的な問題をしっかり得点できていれば問題なく合格できる試験だと感じました。
以上、LPIC-1の受験体験記でした。
それでは、またー。


コメント