※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

新しい元号が決まりましたね

雑記

こんにちは、ゆんつです。

2019年4月1日午前11時半。

新しい元号「令和」が発表されました。

新元号が発表された時、僕はちょうど外回りの仕事から会社に戻ったところで、
社内で出会った同僚からいきなり「れいわ、れいわ」と言われて、僕宛に電話がかかっていると勘違いし慌てて自分の机に走ってしまいました。

そんなことはさておき、新元号を予想していた人は多いと思いますが、予想は当たりましたか?

昭和の「和」が入っているので、この部分は当たった人が割といそうな気がしますが「令」を予測できた人はほとんどいないのではないでしょうか。

ちなみに僕は大外れでした。

僕の考えていた元号

僕が考えた平成に続く元号は

「平平(へいへい)」でした。

なぜこんな案が浮かんだかというと

1. 呼び方に勢いがあって元気が出る

日本は高齢化が進み、活力が失われつつあります。

日本に元気と若さを取り戻す。

そのためには勢いのある元号が必要です。

そこで「ヘイヘイ」です。

声に出して「ヘイヘイ」と言ってみてください。

それだけで、なんとなく元気が出ませんか?

スポーツの掛け声でも「ヘイヘイ」は使われますし

歌の合いの手でも使われます。

テンションを上げるにはうってつけのフレーズ「ヘイヘイ!」。

その「ヘイヘイ」を元号をにすることで時代に勢いが出るような気がしたのです。

2. 平成と1文字しか違わないので覚えやすい

「へいせい」と「へいへい」は3文字目の「せ」と「へ」しか違わないので覚えやすいです。

3. 外国人も呼びやすい

外国の人は日常的に「HEY」を使うので、日本人以外にも呼びやすい元号になります。

国際化の時代にぴったりです。

4. 同じ漢字が2つなので書きやすい

簡単な感じを2つ続けるだけなので、たぶん間違える人は1人もいないと思います。

 

以上の4点から僕は新元号を「平平」と予想しましたが、当たり前ですがかすりもしませんでした。

また友達などに「平平」の案を披露したときも「パンダじゃねえんだぞ!」とか「スマホ決済かよ」と一喝されるなど、周囲からも大変不評でした。

令和が良い時代になるといいですね

新しく決まった元号「令和」

この元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。

意味や漢字の見た目、言葉の響きなども含めて涼し気な感じでなかなかいい元号だと個人的には思います。

平成の次の時代の令和が良い時代になってくれることを願います。

とりあえず、おっちょこちょいな僕が今気を付けなければならないのは、2019年4月30日までは平成ですので、書類などで日付を書く時に先走って「令和元年4月〇日」などと書かないようにすることです。

それでは、またですー。

コメント