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あみじゃがって美味しいね

あみじゃがって美味しいね 食品

こんにちは、ゆんつです。

最近ハマっているお菓子があります。

それは東ハトの「あみじゃが うま塩味」というポテトチップスです。

東ハトの「あみじゃが うま塩味」

あみじゃがは2011年に発売が開始されており、僕も以前からお菓子コーナーで見かけていたので、その存在自体は知っていました。

知ってはいましたが、僕の中ではポテトチップスと言えばカルビーか湖池屋が定番だったので、見かけても購入することはありませんでした。

先日、友達の家に遊びに行った時。

友達がゲームをしながらあみじゃがを食べていました。

友達は僕に

お前も食えよ

というので、1つ貰って食べたところ

ゆんつ
ゆんつ

美味い!

と、そのうまさに驚いてしまいました。

そして、あまりに美味かったので、1つだけではなく残っていたあみじゃがを全部食べてしまいました!

全部食えとは言ってないぞ!

友達の家からの帰り道、僕は早速あみじゃがを買って自宅で食べました。

その日2回目のあみじゃがでしたが、それでもうまいのです!

この日から、僕の中でカルビーや湖池屋のポテトチップスを押しのけて東ハトのあみじゃががポテトチップスのNo.1になってしまったのです。

あみじゃがの好きなところ

僕があみじゃがを好きなポイントについて説明します。

歯ごたえ

あみじゃがの美味しさのポイントは、なんといってもその歯ごたえ。

普通ポテトチップスはパリパリとかサクサクといった軽めの歯ごたえをしています。

でも、あみじゃがは独特の網目のような形状と厚さによってザクザクとした、強めの歯ごたえがあります

あみじゃがは独特の網目のような形状

独特の網目のような形状と厚さが、ザクザクとした強めの歯ごたえを生む

このザクザクとした歯ごたえがあごの骨に伝わると、それが何とも言えず心地よく、さらにもう1枚食べたくなります。

旨味のある塩味

「あみじゃが うま塩味」の塩の一部にはアルペンザルツという塩が使われているそうです。

「あみじゃが うま塩味」の塩の一部にはアルペンザルツという塩が使われている

アルペンザルツはドイツアルプスの岩塩層から作られた塩で、とがった塩味ではなく、まろやかでコクのある塩味が特徴みたいです。

このアルペンザルツの塩のおかげなのか、「あみじゃが うま塩味」は塩気がとてもまろやかで旨味があるのです。

まろやかな塩味なので、何枚食べても飽きませんし、クセになる塩味です。

ゆんつ
ゆんつ

毎日食える!

ポテトの味がしっかりしているのにしつこくない

袋に「濃厚なフライドポテトの風味!」と書かれているように、あみじゃがはポテトの味がしっかりとします。

あみじゃがはしっかりとしたポテト味

でも、濃すぎてしつこいということはありません。

なんともいえない絶妙なポテト加減を実現しています。

この絶妙なポテト加減が僕を虜にするのです。

あみじゃが三昧

というわけで、あみじゃがの美味しさをしった僕は、最近では3日1袋のペースであみじゃがを食べています。

ザクザクと音をたてながらあみじゃがを食べ、グビグビとコーラを飲むのが最近の僕のリラックスタイムの過ごし方です(笑)

また、あみじゃがは僕の近所のスーパーでは他のメーカーのポテトチップスに比べて少し安く売られており、財布に優しいのも嬉しいポイントです。

もし、まだあみじゃがを食べたことが無い人がいたら。

是非1度食べてみて欲しいです。

今までのポテトチップスとは全然違う歯ごたえに、きっと驚くと思います。

それでは、またー。

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