こんにちは、ゆんつです。
先日、楽天銀行から「楽天銀行からのご連絡」というタイトルで以下のような内容のメールが届きました
楽天銀行カスタマーセンターでございます。
平素は楽天銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。
お客さまの楽天銀行デビットカードにつきまして、
誠に勝手ながら一時的に利用制限をかけさせていただきました。
楽天銀行ではお客さまにご安心してご利用いただくために、
不正検知システムにて24時間監視を行っており、
会員以外の第三者による不正使用を事前に発見できる体制を整えております。
当システムにより、不正使用の可能性が発生した場合は
一時的にデビットカードの利用に制限をかけさせていただき、
ご利用内容の確認を行ったうえで、制限の解除をいたしております。
お客さまにご安心してご利用いただくための取組みですので、
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、ご利用内容の確認につきましては、
お電話でご案内させていただきたく存じます。
お手数をおかけしますが、至急カスタマーセンターまでお電話ください。
※メールによるご案内は承っておりません。あらかじめご了承ください。
メールは僕のデビットカードに使用制限をかけたという内容で、メール下部に連絡先の電話番号などが記載されていました。
このメールを見て僕がすぐに思ったのは

楽天銀行を装った詐欺メールじゃないのか?
ということでした。
メールに書かれている連絡先に連絡したら詐欺グループに電話が繋がり、言葉巧みに暗証番号などを聞きだされお金を盗られるんじゃないかという疑念が沸いたのです。

なんせ3万円という大金を預けてますからね

少なっ!
差出人のメールアドレスは
personal@cc.rakuten-bank.co.jp
検索してみると@cc.rakuten-bank.co.jpは楽天の公式ドメインのようです。
でも、差出人メールアドレスは偽装できると聞いたことがあります。
AIで差出人を偽装したメールの見破り方を調べて見ると
SPF、DKIM、DMARC のすべてが「PASS」になっている場合は、偽装の可能性は低い
とのこと。
Gmailで「原文を表示」を選択し、SPF、DKIM、DMARCを確認すると全てPASS


差出人偽装の可能性が低いことがわかったので、記載されていた連絡先に電話してみることにしました。
電話した結果
メールに記載されていた連絡先に電話すると、「楽天銀行カスタマーセンター デビットカード専用窓口」に電話が繋がりました。
自動音声に従って必要事項を入力し、本人確認ができたらオペレーターにつながります。
届いたメールの内容をオペレーターに伝えると、オペレーターからは
- 第三者に不正にカードを利用される恐れがあると判断された場合、一時的にカードの利用に制限がかけられる
- この電話で該当の取引と前後の取引について確認がとれたら、その制限は解除される
との説明がありました。
その後は、不正利用の恐れがあると思われた取引やその前後の取引ついてオペレーターから

〇月×日の○○株式会社(支払先)へのXXXX円の取引について身に覚えがありますか?
という問いかけがあるので、それに対して答えていくだけでした。
僕の場合は、全て身に覚えがある取引だったので、質問された取引について

身に覚えがあります
○○(支払の内容)に関する支払です
という感じで回答していきました。
取引に関する質問に答え終わると、全ての取引について確認がとれたことにより制限解除の手続きが始まる旨の案内がありました。
また、制限の解除には2時間かかる旨の案内もありました。
以上で、カスターマーセンターとの電話は終了しました。
使えるようになりました
カスタマーセンターとの電話終了後、2時間以上経過してからネット通販でデビットカードを使用してみると無事に決済することができました。

やったぜ!
解除までに少しだけ手間はかかりましたが、不正利用のおそれがある場合にただちに制限をかけてくれるのは利用者にとっては安心できる仕組みだと思いました。
というわけで、楽天銀行からのお知らせと言うメールに記載されていた電話番号に電話した顛末でした。
今回の僕のケースは公式からの正式なメールでしたが、最近はフィッシングメールが多いので、もし皆さんの元にも見慣れないメールが届いたら、まず調べてから連絡したほうが良いと思います。
それでは、またー。

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